石油・貴金属・穀物 来週以降に要チェック!!

ある銘柄は先日からの○○配信により、利幅を大幅拡大中!

売りのものも、買いのものも面白いです。


週明け以降にさらに期待大!!




キャンペーン ラストチャンス!

システムトレード

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[東京金]

NY市場の上昇受けて、買いが優勢で始まった。その後は1ドル=92円台後半まで進んだ円高やドル建て現物相場の下落を背景に、軒並みマイナスサイドに沈んだ。午後ではもみ合いで推移したが、引けにかけては一段安となって取引を終了している。
先限は前日比30円安の3446円、出来高は49847枚。


[東京白金]

円高やNY市場の下落を受けて、売りが優勢で始まった。その後は円高進行やドル建て現物相場の軟調などを背景に下げ幅を拡大し、引けにかけては一段安となって取引を終了している。
先限は前日比53円安の5096円、出来高は17200枚。


[東京ガソリン]

NY原油は小幅下落や前日夜間取引の堅調地合いなど強弱感が交錯して、まちまちで始まった。その後は1ドル=92円台後半まで進んだ円高NY原油時間外取引の下落を背景に、軒並み地合いを崩してマイナスサイドで取引を終了している。
先限は前日比460円安の59700円、出来高は7616枚。


[東京ゴム]

手掛かり材料難の中、前日の堅調地合いを引き継いで当限が当限ベースで上場来最高値更新の400円の大台に突入したことから買いが優勢で始まった。その後は期先では当限の急騰を受けて急伸する場面も見られたが、円高進行や石油・貴金属相場の下落などを背景に急速に地合いを崩し、マイナスサイドに沈んだ。当限においては暴騰後に利食い売りなどにより急落する場面も見られたが、引けにかけては再び高騰して30円近い過去最大級の上げ幅で取引を終了した。サーキット・ブレイカーが4回も発動する異常な事態となった。また全限月が一代高値を更新した。
先限は前日比0.9円安の334.1円、出来高は12770枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の大幅上昇を受けて、軒並み続伸して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の反落や円高進行などを背景に、上げ幅を削って取引を終了している。
3月限限は前日比40円安の21300円、新甫5月限は終値21690円、出来高5383枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の大幅上伸などを受けて、軒並み続伸して寄り付いた。その後は円高進行やシカゴ時間外取引の反落などを背景に上げ幅を縮小する場面も見られた。しかし前日の急騰納会を引き継いで当限がストップ高に張り付くと、後場では先限が一代高値を更新するなど軒並み上げ場を拡大して取引を終了している。
2月限は前日430円高の42030円、新甫4月限は終値42280円、出来高は9508枚。