皆さんの気になる金先物システムの強みとは!?

やはり人気の金投資

本日、1983年2月以来の高値3728円を付ける!

今年の2月の底値3026円から一気に700円の上昇!!


その気になる金システムでは

2月の底値からの獲得利益幅合計は、既に1500円以上!

年初からの合計獲得利益幅も、2000円突破も間近!

これもマネーマネジメントを含む短期売買の強み!!


今年から始められ方でも、資金が200万円増えております。



詳細へ


先物トレード

商品先物

人気ブログへ





[東京金]

NY市場の上昇により先限が1983年2月以来の高値3728円を付けるなど急伸地合いとなった夜間取引の流れを引き継いで、続伸して始まった。その後はドル建て現物相相場の上げ一服や円安などを背景に、もみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比42円高の3725円、出来高は62215枚。


[東京白金]

円安やNY市場の上昇などを受けて、軒並み大幅続伸で始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後ではドル建て現物相相場の上昇を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比146円高の5219円、出来高は27639枚。


[東京ガソリン]

NY原油は下落したものの、すでに前日の夜間取引が国内の大引け時点ではマイナスサイドに振れていたことや円安を受けて軒並み買いが先行して始まった。その後は狭いレンジ内でのもみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比600円高の58270円、出来高は9924枚。


[東京ゴム]

石油や貴金属などの他商品相場が上昇している上、夜間取引での急反発の流れを引き継いで買いが優勢で始まった。その後は戻り売り圧良くも強く、上げ幅を縮小した。しかし午後では当限が350円台に乗せる大幅上昇となったことから、追随して地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比7.1円高の269.9円、出来高は15675枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の上昇を受けて、小幅続伸して寄り付いた。その後は当限は軟調に推移したものの、期先にかけては円ジリ安やシカゴ時間外取引の上昇に支援されて上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比130円高の22180円、出来高5923枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の小幅上昇や円安などを受けて、軒並み続伸して寄り付いた。その後はもみ合いとなったが、後場に入ると円ジリ安などを背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日430円高の41900円、出来高は2885枚。