相場で勝つためには!

年間プログラムの強み!

相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいるため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。



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先物システム

先物

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[東京金]

円高やNY市場の下落を受けて、反落して始まった。その後はドル建て現物相場の上昇を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では円高に上値を抑えられ、もみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比7円安の3633円、出来高は26786枚。


[東京白金]

NY市場の下落や円高を受けて、売りが先行して始まった。その後はドル建て現物相場の下落を背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では円高一服を眺めた買い戻しにより下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比33円安の4653円、出来高は13550枚。


[東京ガソリン]

NY原油の上昇や円高など強弱感が交錯して、まちまちで始まった。その後は様子見ムードの広がりから、終始もみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比50円安の52490円、出来高は8276枚。


[東京ゴム]

円高や貴金属相場の下落などを受けて、売りが優勢で始まった。その後は地合いを弱めて下げ幅を拡大した。午後ではサーキットブレーカーが発動するなど一段安となって取引を終了している。
先限は前日9.3円安の276.3円、出来高10998枚。


[東京コーン]

シカゴ市場の小幅上昇などを受けて、総じて買いが優勢で寄り付いた。その後は期近は堅調に推移したものの、期先にかけては円ジリ高などを背景にマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比110円安の20870円、出来高3844枚。


[東京一般大豆]

シカゴ市場の反発を受けて、買いが先行して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の下落を背景に、軒並みマイナスサイドに振れて取引を終了している。
先限は前日90円安の39750円、出来高は2631枚。