暑さ吹き飛ばす、この夏おもしろ相場！
金、ガソリンのスイング
先月の流れを継続しまだまだ好調！
さらに獲得利益幅を拡大中！
果たして、
システムはどこまで過去最高利益を更新し続けるのか！！
[東京金]
ドル・円相場が１ドル＝８６円まで円安に振れたものの、ＮＹ市場の反落を受けて売りが先行して始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、ドル建て現物相場の軟調や円安一服を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比１９円安の３３１８円、出来高は２４０４２枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の大幅続落を受けて、軒並み続落して始まった。その後はドル建て現物相場の軟調や円安一服を背景に下げ幅を拡大し、引けにかけては一段安となって取引を終了している。
先限は前日比４２円安の４２８６円、出来高は１２０２９枚。
[東京ガソリン]
ドル・円相場が１ドル＝８６円まで円安に振れた上、ＮＹ原油の反発を受けて買いが先行して始まった。その後は円安一服やＮＹ原油時間外取引の下落を背景に、軒並みマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比１６０円安の５１９８０円、出来高は７１８７枚。
[東京ゴム]
円安や石油相場の上昇などを受けて、買いが先行して始まった。その後は円安一服や石油・貴金属相場の軟調などを背景に地合いを弱め、当限を除く５本がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比０．６円高の２８１．８円、出来高は５８３０枚。
[東京コーン]
シカゴ市場の下落と１ドル＝８６円まで進んだ円安を受けて、期近安・期先高で寄り付いた。その後は円安一服やシカゴ時間外取引の下落を背景に軟調に推移し、全限月がマイナスサイドに沈んだ。後場では一段安となる場面も見られたが、当限がプラスサイドに切り返したことでその他の限月においても大引けでは安値より買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比４０円安の２１２００円、出来高は１９０１枚。
[東京一般大豆]
ドル・円相場が１ドル＝８６円まで円安に振れたものの、シカゴ市場の下落を受けて売りが先行して寄り付いた。その後は納会を控えた当限は反発してプラスサイドに切り返したが、期中以降は円ジリ高やシカゴ時間外取引の下落を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日３００円安の４２２５０円、出来高は３１２５枚。
