9月前半戦の注目銘柄!
9月度スタート!
前半戦はいくつかのコースで面白い展開も!
過去9月度に幾度となく大幅利益獲得のコースもあり!!
注目は○○○コースか!
[東京金]
NY市場の急伸を受けて軒並み反発して始まった。その後は円ジリ安に支援されて地合いを引き締め、午後ではドル建て現物相場の上昇を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比55円高の3400円、出来高は39158枚。
[東京白金]
NY市場は続落したものの、ドル建て現物相場の上昇などを受けて反発して始まった。その後は円ジリ安やドル建て現物相場の堅調を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比37円高の4155円、出来高は16171枚。
[東京ガソリン]
NY原油の大幅続落を受けて売りが先行して始まった。その後は円ジリ安などを背景に上げ幅を縮小した。午後ではNY原油時間外取引の上昇に支援されて軒並みプラスサイドに回復して取引を終了している。
先限は前日比270円高の48490円、出来高は10791枚。
[東京ゴム]
貴金属相場の反発や石油相場の続落など強弱感が交錯してまちまちで始まった。その後は円安や石油・貴金属相場の上昇などを背景に、地合いを引き締め当限を除く5本がプラスサイドで取引を終了している。
先限は前日比3.8円高の297.4円、出来高は11483枚。
[東京コーン]
シカゴ市場は小幅反落したものの、シカゴ時間外取引の反発などを受けて総じて反発して寄り付いた。その後は円ジリ安などに支援されて上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比190円高の22040円、出来高は3429枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場は続落したものの、シカゴ時間外取引の反発などを受けて小幅まちまちで寄り付いた。その後は円ジリ安やシカゴ時間外取引の堅調を背景に上げ幅を拡大した。しかし引けにかけては円安一服やシカゴ時間外取引の上げ一服を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日250円高の41610円、出来高は3356枚。