来週注目の銘柄！ - 先物取引の年間プログラム売買　商品版

週末から来週にかけて、

システムはいくつかのコースに注目！

大注目は○○○コースか！！

相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は１割もいないといわれています。９割近くの投資家達は１年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいるため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。

[東京金]

ＮＹ市場は下落したものの、ドル・円相場が１ドル＝８４円まで円安に振れたことから続伸して始まった。その後は円ジリ高などを背景に地合いを弱め、当限を除く５本がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比１円安の３３８９円、出来高は３１０２２枚。

[東京白金]

円安やＮＹ市場の上昇を受けて、買いが先行して始まった。その後は円ジリ高やドル建て現物相場の下落を背景に、軒並み地合いを崩し全限月がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比１３円安の４１９８円、出来高は１３１６６枚。

[東京ガソリン]

円安やＮＹ原油の上昇を受けて、軒並み続伸して始まった。その後はＮＹ原油時間外取引の上伸を背景に、地合いを引き締めて上げ幅を拡大した。午後では円ジリ高に圧迫されて上げ幅を縮小する場面も見られたが、ＮＹ原油時間外取引の堅調に支援されて買い戻され、引けにかけては高値圏でのもみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比７００円高の４９９３０円、出来高は１２６９８枚。

[東京ゴム]

まちまちで始まった後は石油や貴金属相場の上昇を受けて地合いを強める場面も見られたが、円ジリ高や上海市場の大幅下落に圧迫されて先限が高値より１０円幅暴落するなど軒並み地合いを崩した。午後では安値より買い戻される場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを弱め当限を除く５本が大幅安で取引を終了している。
先限は前日比５．４円安の２９３．６円、出来高は１８４００枚。

[東京コーン]

シカゴ市場は下落したものの、為替が円安に振れるなど強弱感が交錯してまちまちで寄り付いた。その後は前日までの堅調地合いの流れから全限月がプラスサイドに浮上する場面も見られたが、円ジリ高やシカゴ時間外取引の下落に圧迫されて軒並みマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比２１０円安の２２５５０円、出来高４８３０枚。

[東京一般大豆]

シカゴ市場は小幅下落したものの、円安や再開したシカゴ時間外取引の反発を受けて買いが先行して寄り付いた。その後は円ジリ高を背景にマイナスサイドに沈み、引けにかけてはシカゴ時間外取引の急落を受けて軒並み一段安となって取引を終了している。
先限は前日３８０円安の４１９８０円、出来高は４４９４枚。