9月最終週に!
過去最高利益更新中の金システム!
今月も好調!
月間獲得利益幅は300円を突破!!
9月度も残り4営業日
各コースまだまだ面白い展開が予想される!
東京工業品取引所より、2010年10月中の証拠金等の発表がございました。
サーキットブレーカーの変更銘柄はございません。
証拠金の変更銘柄は以下になります。
ゴム 90,000円 → 60,000円
白金 105,000円 → 90,000円
白金ミニ 28,000円 → 24,000円
パラジウム60,000円 → 45,000円
原油 150,000円 → 120,000円
ガソリン 150,000円 → 120,000円
灯油 150,000円 → 120,000円
軽油 150,000円 → 120,000円
[東京金]
NY市場は続伸したものの、円高を受けて売り優勢で始まった。その後はもみ合いで推移した。午後では日銀の円売り介入で円が急落すると急速に地合いを強め軒並みプラスサイドに浮上した。しかし引けにかけては円安一服を背景に上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比2円高の3531円、出来高は53834枚。
[東京白金]
円高に振れたものの、NY市場の大幅続伸を受けて総じて買いが先行して始まった。その後はドル建て現物相場の下落を背景に軟調に推移した。午後では円急落を受けて急速に地合いを強め上げ幅を拡大したが、円安が一服すると地合いを緩め上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比14円高の4483円、出来高は19084枚。
[東京ガソリン]
NY原油は小幅上昇したものの、円高を受けて売りが先行して始まった。その後は下げ幅を縮小してもみ合いで推移した。午後では日銀の介入による大幅な円安で軒並みプラスサイドに切り返す場面も見られたが、円安一服を受けて引けにかけては地合いを崩し、当限を除く5本がマイナスサイドで取引を終了している。
先限は前日比260円安の50400円、出来高は9757枚。
[東京ゴム]
石油相場の続落や円高を受けて、売りが先行して始まった。その後は納会を迎える当限主導で地合いを引き締め、一時全限月がプラスサイドに浮上した。しかし引けにかけては円安一服や石油や貴金属相場の軟調地合いを背景に期近2本を除く4本がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比0.6円安の308.9円、出来高は4883枚。
[東京コーン]
シカゴ市場の下落や円高を受けて、軒並み続落して寄り付いた。その後は地合いを引き締めて下げ幅を縮小した。後場に入ってからは日銀の円売り介入による円急落に支援されさらに下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比120円安の23900円、出来高6459枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場は続伸したものの、円高を受けて売りが先行して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の上昇を背景に軒並み反発した。後場では円急落に支援されて軒並み一段高となって取引を終了している。
先限は前日340円高の44850円、出来高は4148枚。
過去最高利益更新中の金システム!
今月も好調!
月間獲得利益幅は300円を突破!!
9月度も残り4営業日
各コースまだまだ面白い展開が予想される!
東京工業品取引所より、2010年10月中の証拠金等の発表がございました。
サーキットブレーカーの変更銘柄はございません。
証拠金の変更銘柄は以下になります。
ゴム 90,000円 → 60,000円
白金 105,000円 → 90,000円
白金ミニ 28,000円 → 24,000円
パラジウム60,000円 → 45,000円
原油 150,000円 → 120,000円
ガソリン 150,000円 → 120,000円
灯油 150,000円 → 120,000円
軽油 150,000円 → 120,000円
[東京金]
NY市場は続伸したものの、円高を受けて売り優勢で始まった。その後はもみ合いで推移した。午後では日銀の円売り介入で円が急落すると急速に地合いを強め軒並みプラスサイドに浮上した。しかし引けにかけては円安一服を背景に上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比2円高の3531円、出来高は53834枚。
[東京白金]
円高に振れたものの、NY市場の大幅続伸を受けて総じて買いが先行して始まった。その後はドル建て現物相場の下落を背景に軟調に推移した。午後では円急落を受けて急速に地合いを強め上げ幅を拡大したが、円安が一服すると地合いを緩め上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比14円高の4483円、出来高は19084枚。
[東京ガソリン]
NY原油は小幅上昇したものの、円高を受けて売りが先行して始まった。その後は下げ幅を縮小してもみ合いで推移した。午後では日銀の介入による大幅な円安で軒並みプラスサイドに切り返す場面も見られたが、円安一服を受けて引けにかけては地合いを崩し、当限を除く5本がマイナスサイドで取引を終了している。
先限は前日比260円安の50400円、出来高は9757枚。
[東京ゴム]
石油相場の続落や円高を受けて、売りが先行して始まった。その後は納会を迎える当限主導で地合いを引き締め、一時全限月がプラスサイドに浮上した。しかし引けにかけては円安一服や石油や貴金属相場の軟調地合いを背景に期近2本を除く4本がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比0.6円安の308.9円、出来高は4883枚。
[東京コーン]
シカゴ市場の下落や円高を受けて、軒並み続落して寄り付いた。その後は地合いを引き締めて下げ幅を縮小した。後場に入ってからは日銀の円売り介入による円急落に支援されさらに下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比120円安の23900円、出来高6459枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場は続伸したものの、円高を受けて売りが先行して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の上昇を背景に軒並み反発した。後場では円急落に支援されて軒並み一段高となって取引を終了している。
先限は前日340円高の44850円、出来高は4148枚。