石油・貴金属・穀物相場、１１月はチャンス！！
リーマンショック以来、リストラ、企業倒産、株価の暴落、円高、０金利と世の中は不景気一色です。
しかしながら当サイトを長くご利用されている会員様はとても上手くご資金を増やされており、皆様不景気知らずといった印象を受けます。
今年、なかなか相場で上手く利益が取れていない方もまだまだ間に合います！
年末まで２ヵ月以上ございます。
幾度となく訪れるチャンスを、お見逃しのないように！
チャンスとは皆平等に訪れるものです。
チャンスを活かすか活かさないかは、すべてご自身次第なのです。
今後の人生を豊かにするためにも、チャンスを最大限に活かしましょう！
当スタッフ一丸となって、全力で皆様をサポートいたします。
来週、11/1(月)・11/2(火)はシステムのメンテナンスのため臨時休業させていただきます。
サービス配信は11/4(木)からとなります。
不調の翌月は、大幅利益の可能性は高い！
すべてのコースにおいて年間プログラムを取り入れているため、システムの調整により巻き返すことが予想されます。
ゴムのデイトレのように大幅利益で一気に巻き返しをはかることもシステムの特徴です。
そして過去最高利益を更新中のガソリン、ゴム、金のスイング
あと２カ月間でどこまで伸ばせるのか！
１１月度はすべてのコースにおいて期待大！！
過去の実績公開中！
一番上の売買指針サービスでご覧になれます。
[東京金]
円高に振れたものの、ＮＹ市場の上昇を受けて反発して始まった。その後は１ドル＝８０円台半ばまで進んだ円高に圧迫されて、地合いを崩しマイナスサイドに沈んだ。しかし午後では底堅く推移し、引けにかけては地合いを引き締めて全限月がプラスサイドに回復して取引を終了している。
先限は前日比４円高の３４８８円、出来高は４７９８２枚。
[東京白金]
円高やＮＹ市場の上昇など強弱感が交錯してまちまちで寄り付いた。その後は円高進行を受けて下げ幅を拡大した。午後後半ではドル建て現物相場の堅調を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを崩して取引を終了している。
先限は前日比１８円安の４４２１円、出来高は１１８００枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油は反発したものの、円高やＮＹ原油時間外取引の軟化を受けて総じて売りが優勢で始まった。その後は１ドル＝８０円台半ばまで進んだ円高を背景に、地合いを弱め下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比９１０円安の５２０４０円、、出来高は１２３８６枚。
[東京ゴム]
円高や石油相場の下落などを受けて、総じて売りが優勢で始まった。その後はもみ合う場面も見られたが、円高進行を背景に地合いを崩した。午後ではサーキットブレーカーが発動するなど下げ幅を拡大し、引けにかけては一段安となって取引を終了している。
先限は前日比９．８円安の３２６．８円、出来高は２６２７３枚。
[東京コーン]
シカゴ市場は続伸したものの、円高やシカゴ時間外取引の反落を受けて総じて反落して寄り付いた。その後は地合いを弱めた。後場では円高進行を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比２１０円安の２３７７０円、出来高は４００２枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場の上昇や円高など強弱感が交錯してまちまちで寄り付いた。その後は当限は堅調だったものの、その他の限月はシカゴ時間外取引の反落や円高進行を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日５７０円安の４５８００円、出来高は６３２３枚。
