相場で毎年勝つには！？
継続は力なり！
今月、デイトレも絶好調！
ゴムは20円幅突破で、１枚ベース120,000円の利益。
ガソリンはなんと！
4000円幅を突破で、１枚ベースは200,000円以上の利益。
各スイングも好調！
今月はとくにゴムがとんでもないことに！！！
利益倍増！ボーナス倍増！
Ｅｎ−Ｒｉｃｈ会員様だけです。
そして継続会員様だけが、大チャンスを掴める！
皆さん、ホクホクです。
過去の実績公開中！
一番上の売買指針サービスでご覧になれます。
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は１割もいないといわれています。９割近くの投資家達は１年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいるため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
[東京金]
ＮＹ市場は続伸したものの、ドル建て現物相場の急落を受けて売りが優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の下げ一服を背景にプラスサイドに回復する場面も見られたが、戻り売り圧力も強くまちまちで取引を終了している。
先限は前日比５円高の３６８６円、出来高は６６２５８枚。
[東京白金]
ドル・円相場が１ドル＝８１円台半ばまで円安に振れた上、ＮＹ市場が大幅続伸したがドル建て現物相場の急落を受けて小幅続伸しで始まった。その後はドル建て現物相場の下げ一服を背景に上げ幅を拡大した。しかし午後では再びドル建て現物相場が軟化したことから上げ幅を削り、引けにかけては徐々に地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比１５円高の４６７６円、出来高は１８７０６枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油は反落したものの、１ドル＝８１円台半ばまで進んだ円安を受けて買いが先行して始まった。その後はＮＹ原油時間外取引の反発を背景に上げ幅を拡大した。午後ではＮＹ原油時間外取引が下落したことで上げ幅を削る場面も見られたが、引けにかけては地合いを引き締め買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比３２０円高の５６０７０円、、出来高は９３７６枚。
[東京ゴム]
前日にの夜間取引では堅調に推移したものの、高値警戒感による利食い売りなどにより売りが優勢で始まった。その後は円安、石油・貴金属相場の堅調などを背景に、地合いを引き締め軒並みプラスサイドに浮上した。午後では利食い売りに押される場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを強め全限月が一代高値を更新して取引を終了している。
先限は前日比５．１円高の３７０．０円、出来高は１５９２０枚。
[東京コーン]
ドル・円相場が１ドル＝８１円台半ばまで円安に振れたものの、シカゴ市場の大幅続落を受けて軒並み反落して寄り付いた。その後は円安、シカゴ時間外取引の続落など強弱感が交錯して、もみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比２９０円安の２４７６０円、出来高は７２２７枚。
[東京一般大豆]
ドル・円相場が１ドル＝８１円台半ばまで円安に振れた上、シカゴ市場の急伸を受けて期中・期先の４本が一代高値を更新するなど軒並み反発して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の反落を背景に期近は上げ幅を縮小し、期先にかけては弱気筋の買い戻しなどにより上げ幅を拡大した。後場ではシカゴ時間外取引の下落を受け当限がマイナスサイドに沈むなど上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日９００円高の４８９５０円、出来高は１６９９９枚。
