貴金属、目先の買いも大正解!
8月度も残り、3営業日。
結果は以下に!?
金、白金は昨日のシステムの途転買いも大利益にて、
大正解!
ともに、獲得利益幅を拡大!!
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[東京金]
円安やNY市場の上昇を受けて、サーキットブレーカーが発動されるなど軒並み反発して始まった。買い一巡後は円安一服を背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後ではドル建て現物相場の堅調などに支援されて上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比73円高の496円、出来高は151395枚。
[東京白金]
NY市場は小幅続落したものの、円安やドル建て現物相場の下げ一服を受けて反発して始まった。その後は円安一服を背景に上値を抑えられたが、ドル建て現物相場の底堅さが下支えとなり、もみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比9円高の4535円、出来高は10011枚。
[東京ガソリン]
円安やNY原油の小幅上昇を受けて、買いが優勢で始まった。その後はもみ合いが続いたが、大引け間際で地合いを強め、上げ幅を拡大して取引を終了している。
2月限は前日比480円高の61520円、新甫3月限は終値61880円、出来高は6008枚。
[東京ゴム]
前日の夜間取引では堅調に推移したものの、売りが先行して始まった。売り一巡後は戻り歩調となったが、午後に入ると上海ゴム、シンガポールゴムの下落を受けて地合いを弱めて取引を終了している。
1月限は前日4.0円安の358.7円、新甫2月限は終値360.6円、出来高は7020枚。
[東京コーン]
円安やシカゴ市場の小幅上昇を受けて、買いが先行して始まった。買い一巡後は上げ幅を縮小したが、午後ではもみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比60円高の27600円、出来高は2612枚。
[東京一般大豆]
円安やシカゴ市場の下落といった強弱感が交錯して、まちまちで始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると円ジリ高やシカゴ時間外取引の下落を背景に、地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比100円高の48370円、出来高は2355枚。