11月相場は利益相場
１１月開始早々、東工取のシステム障害により夜間取引が立会停止といったトラブルに見舞われましたが、１１月はこれからです。
いよいよ！
中旬にかけて、複数銘柄で面白い展開に！！
１１月は利益の月！
○○の○を見逃さないように！
乞うご期待
皆さん、この秋にドーンと稼ぎましょう！！
過去の実績公開中！
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[東京金]
ＮＹ市場は続落したものの、円安やドル建て現物相場の上昇を受けて反発で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調を背景に上げ幅を拡大したが、午後では円ジリ高に上値を抑えられ、地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比１９円高の４３３２円、出来高は４５５４４枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の下落を受けて、続落で始まった。その後は下げ幅を拡大する場面も見られたが、ドル建て現物相場の上昇を受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比１３円安の４０１８円、出来高は１７４２１枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油の続落を受けて、売りが先行して始まった。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比３４０円安の６３４９０円、出来高は１０５９５枚。
[東京ゴム]
海外ゴム市場の急落や石油相場の下落などを受けて、売り先行で始まった。その後は下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後ではもみ合いとなり、引けにかけては下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日５．５円安の２９３．０円、出来高は１３１４３枚。
[東京コーン]
シカゴ市場は反発したものの、再開したシカゴ時間外取引の反落を受けて総じて続落で始まった。売り一巡後はシカゴ時間外取引の上昇を背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比９０円安の２４１６０円、出来高は１８０７枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場の下落を受けて、続落で始まった。売り一巡後はシカゴ時間外取引の反発などを背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比３３０円安の４１７８０円、出来高は２０２２枚。
