日経平均株価を当てよう！
ズバリ！相場を当てよう。
円相場はやや落ち着きを見せているようですが、依然安値が続く日経平均。
一体どうなるのでしょうか？
皆さんの鋭い相場観で予測してみましょう！
興味のある方は、こちらより。
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[東京金]
ＮＹ市場の下落したものの、ドル建て現物相場の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調を背景に上げ幅を拡大し、午後は高値圏でのもみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比６７円高の４２６１円、出来高は５４９６１枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の下落したものの、ドル建て現物相場の上昇を受けて反発で始まった。その後はドル建て現物相場の上伸を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比６１円高の３８９６円、出来高は１０９８８枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油は期近高となったものの、ブレンド原油の軟調を受けて総じて売り優勢で始まった。売り一巡後はＮＹ原油時間外取引の堅調などに支援され、軒並みプラスサイドに切り返した。午後ではＮＹ原油時間外取引の上げ一服などを背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを引き締めて取引を終了している。
５月限は前日比２５０円高の６１４２０円、新甫６月限は終値６１３５０円、出来高は６４３８枚。
[東京ゴム]
前週末の夜間取引では軟調に推移したものの、貴金属高や株高などを受けて買いが優勢で始まった。その後は急速に地合いを強め上げ幅を拡大した。午後では上げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日５．５円高の２６８．８円、出来高は１００３１枚。
[東京コーン]
期近はシカゴ市場の続落を受けて売りが先行したものの、期先にかけては円安などを受けて買いが先行して始まった。その後はシカゴ時間外取引の反発を背景に、期先は上げ幅を拡大し、期近においても地合いを強めてプラスサイドに浮上した。しかし午後後半では戻り売り圧力も強く上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比２７０円高の２１７７０円、出来高は２４７４枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場続落したものの、再開したシカゴ時間外取引の上昇を受けて買いが先行して始まった。その後は上げ幅を拡大し、午後はやや地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比５１０円高の３７７９０円、出来高は４２９７枚。
