2月度終了。期待大の３月度！
２月度はボラティリティの高さから、
金・白金・ガソリンが大幅利益を獲得！
1枚ベースで50万円以上の利益獲得の銘柄も登場。
来月は、すべてにおいて期待大！！
過去３月度において、金・白金・大豆、ゴムは毎年プラスで終了。
毎年３月度は、各銘柄各システムともに比較的大きくプラスで終える傾向に！
ＨＰで、２月度の成績を掲載中。
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その他の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
ＮＹ市場の上昇を受けて、買い優勢で始まった。その後は円安に支援されて上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入ると、円高に転じてことから上値を抑えられ、引けにかけて地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比２３円高の４６３０円、出来高は５１９９４枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の上昇を受けて、買い優勢で始まった。その後はその後はドル建て現物相場の上昇を背景に堅調に推移したが、午後に入ると、円高に上値を抑えられ、地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比３２円高の４４８４円、出来高は１５３１８枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油の大幅続落を受けて、軒並み急落で始まった。その後は手仕舞い売りなどにより下げ幅を拡大する場面も見られたが、ＮＹ原油時間外取引の堅調を背景に下げ幅をやや縮小して取引を終了している。
先限は前日比１０７０円安の７２２８０円、出来高は１４２４３枚。
[東京ゴム]
石油相場の大幅続落などを受けて、続落で始まった。売り一巡後は上海ゴムの堅調を背景にプラスサイドに回復した。午後では円ジリ高などを受けて地合いを緩める場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比１．０円高の３３６．０円、出来高は１０５９３枚。
[東京コーン]
シカゴ市場の大幅続伸を受けて、軒並み買い先行で始まった。その後はシカゴ時間外取引の上昇などを背景に、堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比２７０円高の２４２３０円、出来高は１６８６枚。
[東京一般大豆]
シカゴ市場の続伸を受けて、軒並み買い優勢で始まった。買い一巡後はシカゴ時間外取引の上げ一服などに上値を抑えられ、上げ幅をやや縮小して取引を終了している。
先限は前日比１９０円高の４３６９０円、出来高は２９６８枚。
