長期で勝つことの大切さ！
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は１割もいないといわれています。９割近くの投資家達は１年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
ＨＰで、２月度の成績を掲載中。
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その他の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
ドル・円相場が１ドル＝８１円台後半まで円安に振れているものの、ＮＹ市場の下落を受けて売り優勢で始まった。その後は円安やドル建て現物相場の小幅高などを背景にまちまちとなる場面も見られたが、午後に入ると、円高に転じたことを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比３５円安の４４８５円、出来高は４８１８０枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後はげ幅を縮小する場面も見られたが、午後の円高を受けて一段安となって取引を終了している。
先限は前日比５７円安の４４５０円、出来高は１０４７４枚。
[東京ガソリン]
ドル・円相場が１ドル＝８１円台後半まで円安に振れているものの、ＮＹ原油の急反落を受けて売り先行で始まった。その後は円ジリ安などを背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円高進行に圧迫されて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比６７０円安の７３６９０円、出来高は１０７８３枚。
[東京ゴム]
前週末の海外ゴムが上値重くまちまちで引けたことやＮＹ原油の急反落などを受けて、概ね売り先行で始まった。その後はプラスサイドに浮上する場面も見られたが、午後では上海ゴムの軟調や石油・貴金属相場の下落などを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比３．２円安の３３８．９円、出来高は６８３４枚。
[東京コーン]
円安やシカゴ市場の上昇を受けて、続伸で始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると円高を受けて期先２本がマイナスサイドに沈むなど軒並み地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比７０円安の２４４１０円、出来高は２３８３枚。
[東京一般大豆]
円安やシカゴ市場の大幅続伸を受けて、総じて続伸で始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入るとシカゴ時間外取引の反落や円高を受けて軒並み地合いを崩し、当限を除く５本がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比２９０円安の４３９００円、出来高は２１９１枚。
