連続短期売買でコーンが快調!
穀物、コーン・大豆は更に獲得利益幅を拡大!
マネーマネジメント効果に、短期売買の連続にて、
コーンは月間利益4000円幅を突破!
1枚ベースで200,000円以上の利益。
その他の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
ドル・円相場が1ドル=84円手前まで円安に振れているものの、NY市場の下落を受けて続落で始まった。その後は円安が下支え要因となり下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後ではドル建て現物相場の下落を受けて軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比33円安の4455円、出来高は65001枚。
[東京白金]
ドル・円相場が1ドル=84円手前まで円安に振れているものの、NY市場の下落を受けて売り優勢で始まった。売り一巡後は円安を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、ドル建て現物相場の下落を受けて軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比19円安の4534円、出来高は18401枚。
[東京ガソリン]
NY原油は反落したものの、ドル・円相場が1ドル=84円手前まで円安に振れていることを受けて買い先行で始まった。買い一巡後はNY原油時間外取引の下落などを受けて、総じてマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比40円安の76770円、出来高は11435枚。
[東京ゴム]
前日のシンガポールゴムの下落やNY原油の反落などを受けて、続落で始まった。売り一巡後は徐々に下値を切り上げる場面も見られたが、終盤で上海ゴム、シンガポールゴムの下落を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比4.2円安の333.2円、出来高は8789枚。
[東京コーン]
ドル・円相場が1ドル=84円手前まで円安に振れているものの、シカゴ市場の反落を受けて売り優勢で始まった。売り一巡後は円安やシカゴ時間外取引の反発などを背景に、期先2本が一代高値を更新するなど全限がプラスサイドに浮上して取引を終了している。
先限は前日比100円高の24860円、出来高は1474枚。
[東京一般大豆]
円安やシカゴ市場の続伸など強気材料が重なったにもかかわらず、期近安期先高と各限月まちまちで始まった。その後は円安進行やシカゴ時間外取引の続伸などを背景に、総じて堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比450円高の45300円、出来高は1482枚。