3月度、ガソリン・ゴム・白金が大利益で終了。
1月〜3月までの総利益(全コース)は、1枚ベースで 4,944,300円。
昨年と同じペース展開!
システム全体は非常に安定しているので、今後も更なる期待が!!
3月度、
全銘柄・全コース、プラスで終了!
ガソリンは、1枚ベースで40万円以上の利益!!
金は高値波乱により、システムも苦戦を虐げらる。
しかしシステムの安定度合いから、今後は期待も!
先月不調だったゴムとコーンは、
年間プログラムにおいてのシステムによる○○の働きにより、大幅利益を獲得!
3月度の成績はHPで。
その他の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
円高やNY市場の下落を受けて、続落で始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円高を受けて再び地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比28円安の4392円、出来高は51933枚。
[東京白金]
円高やNY市場の下落を受けて、続落で始まった。売り一巡後は円高一服やドル建て現物相場の堅調を受けて、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比32円安の4349円、出来高は12258枚。
[東京ガソリン]
円高やNY原油の大幅続落を受けて、軒並み大幅続落で始まった。売り一巡後はNY原油時間外取引の反発を背景に下げ幅を縮小したが、午後は円高を受けて再び軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比850円安の73290円、出来高は10149枚。
[東京ゴム]
NY原油の大幅続落などを受けて、総じて売りが先行して始まった。売り一巡後は下値を切り上げ、一時はプラスサイドに切り返す場面も見られた。しかし午後では円高を受けて再びマイナスサイドに軟化し、終盤にかけてはサーキットブレーカが発動されて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比2.6円安の326.4円、出来高は12754枚。
[東京コーン]
円高やシカゴ市場の下落を受けて、軒並み続落で始まった。その後は場中の円高などを背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比530円安の23150円、出来高は3577枚。
[東京一般大豆]
円高やシカゴ市場の大幅続落を受けて、軒並み売り先行で始まった。その後は場中の円高などを背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比590円安の44430円、出来高は2486枚。