先物チャンスは、まだまだ続く！
本日をもって、『先物キャンペーン・ゴールデンウィーク祭』は終了です。
今回も無事に終了することが出来ました。
ご参加していただいた皆様には、スタッフ一同深く感謝申し上げます。
予定は未定ではございますが、年内中にまた先物キャンペーンを開催したいと思います。
キャンペーン中にもかかわらず、たくさんの方よりお喜びのお言葉を頂戴いたしました。
中でも、ガソリン スイングはマネーマネジメント効果も手伝って、月間獲得利益幅は既にに１万円を超えております。
ここ数年、この時期では１万円単位での獲得利益を上げており、結果から見ると例年同様のパターンで推移しているように思えます。
また、他銘柄においても、システムの状態は良好ですので今後も期待が持てるでしょう。
先物チャンス、まだまだ続きます！！
その他の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
ＮＹ市場の上昇を受けて、買い優勢で始まった。買い一巡後は中国の景気減速懸念によるリスク回避を背景にドル建て現物相場の下落を受けて、軒並みマイナスサイドに沈み、引けにかけては下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比２８円安の４０６９円、出来高は４１５７３枚
[東京白金]
ＮＹ市場の下落を受けて、売り先行で始まった。その後は円ジリ高やドル建て現物相場の下落を受けて、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比７８円安の３８１４円、出来高は１６１８０枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油は小幅反発したものの、再開したＮＹ原油時間外取引の下落を受けて売りが先行して始まった。その後はＮＹ原油時間外取引の軟調や円ジリ高を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比９３０円安の６３９６０円、出来高は８６４２枚。
[東京ゴム]
石油相場の下落などを受けて、売り優勢で始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、戻り売り圧力も強く、サーキットブレーカーが発動されるなど軒並み下げ幅を大幅に拡大して取引を終了している。
先限は前日比１０．２円安の２８３．８円、出来高は７３６６枚。
[東京コーン]
シカゴの下落を受けて、軒並み続落で始まった。その後はもみ合いが続いたが、午後に入り地合いを弱め下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比４４０円安の２１９２０円、出来高は２３７２枚。
[東京一般大豆]
強気の需給報告を受けたシカゴの大幅反発を受けて、軒並み大幅続伸で始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の反落を背景に地合いを弱め、先限がマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比１１０円安の４２８８０円、出来高は２２５５枚。
