乱高下のなか、穀物相場は好調!
相場の情報はこちらをご参考に。
貴金属、石油、ゴム相場が乱高下のなか、
穀物相場は好調!
一般大豆はマネーマネジメント効果も手伝って、
獲得利益幅は一気に10,000円を突破!
そして、今週来週と注目の・・・
なかでも、○○○は大注目か!!
まだの方はお早めに。
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[東京金]
NY市場は上昇したものの、ドル建て現物相場の下落や円高を受けて、反落して始まった。売り一巡後は円安が下支えとなり、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比26円安の4075円、出来高は29717枚
[東京白金]
NY市場は上昇したものの、ドル建て現物相場の反落や円高を受けて軒並み反落で始まった。序盤の売り一巡後はユーロ高などが下支えとなり、午後では円安を背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比53円安の3682円、出来高は10038枚。
[東京ガソリン]
円高やNY原油の急落を受けて、軒並み急反落で始まった。売り一巡後は円安などを背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比1580円安の57150円、出来高は8767枚。
[東京ゴム]
貴金属相場の下落や石油相場の急反落を受けて、軒並み反落で始まった。売り一巡後は押し目が意欲も強く、下げ幅を縮小した。午後では午前中の流れを引き継ぎ堅調に推移する場面も見られたが、引けにかけては地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比5.3円安の239.3円、出来高は6170枚。
[東京コーン]
円高やシカゴの下落を受けて、総じて反落して始まった。その後はもみ合う場面も見られたが、午後では円安などを背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比290円安の22190円、出来高は1248枚。
[東京一般大豆]
円高やシカゴの下落を受けて、軒並み反落して始まった。売り一巡後は
円安やシカゴ時間外取引の反発を背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比320円安の45380円、出来高は2324枚。