平成24年度商品先物税制アンケート調査を実施=日本商品先物振興協会


業界ニュース

東京穀物商品取引所からの”重要なお知らせ”=日本商品先物振興協会

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[東京金]

NY市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の下落を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比27円安の4022円、出来高は35882枚


[東京白金]

NY市場は小反発したものの、ドル建て現物相場の下落を受けて総じて続落で始まった。その後はドル建て現物相場の軟調を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比18円安の3615円、出来高は8173枚。


[東京ガソリン]

NY原油の続伸を受けて、買い先行で始まった。その後はNY原油時間外取引の下落を背景に上げ幅を削る場面も見られたが、終盤にかけては再び地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比260円高の59130円、出来高は8401枚。


[東京ゴム]

石油相場の上昇などを受けて、買い優勢で始まった。買い一巡後は上海ゴムやシンガポールゴムの下落を背景にマイナスサイドに沈み、大引け間際ではサーキットブレーカーが発動されるなど一段安となって取引を終了している。
先月限は前日比6.3円安の243.7円、出来高は7757枚。


[東京コーン]

シカゴの上げ一服などを受けて、総じて反落して始まった。その後は期近を中心に地合いを引き締めてプラスサイドに浮上したが、終盤にかけては期中以降の3本が再びマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比250円安の28690円、出来高は7301枚。


[東京一般大豆]

シカゴの上昇などを受けて、総じて続伸して始まった。その後はシカゴ時間外取引の上昇などを背景に上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後ではシカゴ時間外取引の反落を受けて期先がマイナスサイドに沈むなど、軒並み地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日110円安の51250円、出来高は5165枚。