投資番組 「GOLDEN GOLD REPORT」：7月26日放送
業界ニュース
投資番組 「GOLDEN GOLD REPORT」 について
以下、東京工業品取引所より。
東京工業品取引所（東京都中央区・代表執行役社長 江崎格）は、商品先物取引に係る普及・振興に係る活動の一環として、投資家を対象とするインターネットテレビ番組「GOLDEN GOLD REPORT」に協賛します。
本番組では、世界的な金の調査機関であるワールド・ゴールド・カウンシル（WGC）日本代表の森田隆大氏から当該機関が発表する四半期レポートの解説を行っていただくほか、金に係る著名人を交えたトークセッション等が予定されています。
本番組は、当日のライブ放送に加え、オンデマンドによる再放送も提供されます。
内容：
WGC四半期レポート内容の報告
世界の動向と日本市場の現状等、金に係るトークセッション
放送日時：
7月26日（木）19:00〜19:30 ＜第1回＞
※当番組はWGCの四半期レポート発表後、年4回に亘って放送します。
※2回目以降の放送日は、確定次第、当社HPでお知らせします。
視聴方法：
インターネットテレビ（ライブ放送及びオンデマンド）
案内ページ：
http://www.worldinvestors.tv/guide/GGR.pdf
運営：
ワールドインベスターズTV
夏期休業のお知らせ
平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼を申し上げます。
さて、弊社は誠に勝手ながら、 下記の期間、システムメンテナンスを行う関係上、休業とさせていただきます。
期間中は何かとご迷惑をおかけし、恐縮ではございますが、何卒ご理解、ご承諾を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
期間：2012年8月20日（月）〜2012年8月24日（金）
※2012年8月27日（月）より、通常通り営業いたします。
＊夏季休業中に会員資格有効期限が該当される会員様におかれましては、夏季休業期間中の５営業日分を繰越させていただきます。
おかげ様で、
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相場の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
ＮＹ市場は小幅続伸したものの、円高やドル建て現物相場の下落を受けて売り優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の軟調や円高進行を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比４８円安の３９５７円、出来高は４２６０７枚
[東京白金]
ＮＹ市場の下落を受けて、総じて反落して始まった。その後はユーロ安や株安、円高進行などを背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比８７円安の３５１０円、出来高は１３２８１枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油の反落を受けて、売り先行で始まった。その後はＮＹ原油時間外取引の下落や円高進行を背景に下げ幅を拡大し、終盤にかけては一段安となって取引を終了している。
先限は前日比１６９０円安の５８９００円、出来高は８９２８枚。
[東京ゴム]
円高や石油・貴金属などの他商品相場の下落を受けて、軒並み続落で始まった。その後はサーキットブレーカーが発動されて下げ幅を拡大した。午後ではもみ合う場面も見られたが、引けにかけては円高進行や上海ゴムの下落を受けて一段安となって取引を終了している。
先月限は前日比１３．１円安の２３２．３円、出来高は８９８０枚。
[東京コーン]
シカゴは上昇したものの、円高や再開したシカゴ時間外取引の反落を受けて総じて売り優勢で始まった。その後は円高進行などを背景に下げ幅を拡大し、午後ではもみ合いに転じて取引を終了している。
先限は前日比５１０円安の２８５５０円、出来高は６９４５枚。
[東京一般大豆]
円高や再開したシカゴ時間外取引の反落などを受けて、売り先行で始まった。その後はシカゴ時間外取引の下落や円高進行などを背景に軒並み急落して下げ幅を拡大し、午後は円高一服やシカゴ時間外取引の下げ一服を受けてもみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日１９５０円安の４９５１０円、出来高は１４６４１枚。
