8月のシステムパフォーマンスにも期待!
週末〜来週末
この一週間に複数銘柄で面白い展開が!
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
会員の皆様に、大変喜んでいただいております。
7月度の各銘柄の成績は、
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おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在1位を獲得中です。
相場の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
円高やNY市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の軟調を背景に下げ幅を拡大したが、午後では円反落やドル建て現物相場の下げ一服を受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比19円安の4065円、出来高は32051枚
[東京白金]
NY市場は小幅上昇したものの、円高やドル建て現物相場の下落を受けて反落して始まった。その後は円高一服やドル建て現物相場の下げ一服などを背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比17円安の3568円、出来高は7833枚。
[東京ガソリン]
円高やNY原油の続落を受けて、軒並み売り先行で始まった。その後は下げ幅を拡大する場面も見られたが、NY原油時間外取引の反発や円高一服などを受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比530円安の58770円、出来高は8672枚。
[東京ゴム]
円高や石油・貴金属相場などの下落を受けて、軒並み続落して始まった。売り一巡後は石油や貴金属相場の上昇などを背景に徐々に地合いを引き締め、午後では上海ゴムの上昇などに支援されて当限がプラスサイドに浮上するなど下げ幅を縮小して取引を終了している。
先月は前日比1.0円安の229.0円、出来高は9451枚。
[東京コーン]
シカゴの下落などを受けて、総じて反落で始まった。その後は下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では円高一服などを背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比100円安の29370円、出来高は4507枚。
[東京一般大豆]
シカゴの上昇などを受けて、総じて買い優勢で始まった。買い一巡後は利益確定の売りなどにより、当限が急落するなど軒並みマイナスサイドに沈む場面も見られたが、午後ではシカゴ時間外取引の上昇や円高一服などを受けて期先2本がプラスサイドに切り返すなど、軒並み地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日260円高の50400円、出来高は4137枚。