「お金の教養フェスティバル2012」について
業界ニュース
「お金の教養フェスティバル2012」への協賛について
以下、東京工業品取引所より
東京工業品取引所(東京都中央区・代表執行役社長 江崎格)は、日本ファイナンシャルアカデミー株式会社が主催する個人投資家等を対象とするイベント「お金の教養フェスティバル2012」に協賛します。
本イベントは、お金について正しく学び「お金の教養」を身につけ、自分らしいライフスタイルを送るためのお金の知性を身につけてもらうことを目的としており、今回で8回目の開催となります。また、今回のイベントでは、慶應義塾大学教授の竹中平蔵氏やNPO法人ガイア・イニシアティブ代表の野中ともよ氏といった著名人による講演が予定されています。
イベント名:お金の教養フェスティバル2012
概要:お金の教養、経済、資産形成、ビジネス、教育
開催日時:2012年9月17日(祝)12時〜17時30分
講演予定者:慶應義塾大学総合政策学部教授 竹中平蔵氏
NPO法人ガイア・イニシアティブ代表 野中ともよ氏 ほか
入場料:無料(要事前登録 )
参照URL:http://www.f-academy.jp/page/festival.html
主催:日本ファイナンシャルアカデミー株式会社
会員の皆様に、大変喜んでいただいております。
7月度の各銘柄の成績は、
ホームページへ
おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在1位を獲得中です。
相場の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
ドル・円相場が1ドル=78円台前半まで円高に振れているものの、NY市場の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調などを背景に上げ幅を拡大したが、終盤にかけてはドル建て現物相場の上げ一服を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比7円高の4090円、出来高は25828枚
[東京白金]
ドル・円相場が1ドル=78円台前半まで円高に振れている上、NY市場の下落を受けて続落で始まった。売り一巡後は金堅調などが下支え要因となり下げ幅を縮小したが、引けにかけては再び地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比23円安の3538円、出来高は8669枚。
[東京ガソリン]
NY原油は下落したものの、週明けのNY原油時間外取引の上昇を受けて総じて買い優勢で始まった。その後は上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後ではNY原油時間外取引の上げ一服などを受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比370円高の62520円、出来高は8916枚。
[東京ゴム]
NY原油の下落やシンガポールゴムの下落などを受けて、売り先行で始まった。その後は石油相場の上昇などを背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後ではシンガポールゴムの続落を受けて地合いを崩し、引けにかけて一段安となって取引を終了している。
先月は前日比5.1円安の213.9円、出来高は5041枚。
[東京コーン]
シカゴの一代高値更新後の急落を受けて、軒並み急反落で始まった。その後はシカゴ時間外取引の軟調を背景に、複数限月でサーキットブレーカーが発動されるなど下げ幅を拡大した。午後では円ジリ安などを背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比890円安の29100円、出来高は11423枚。
[東京一般大豆]
シカゴの上昇や、円高、週明けのシカゴ時間外取引の反落など強弱感が交錯して、まちまちで始まった。その後は当限が急落したことに追随して地合いを弱めた。午後では円ジリ安などを背景に期先を中心にプラスサイドに切り返す場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日220円高の49400円、出来高は3438枚。