金上場30周年記念キャンペーン!

業界ニュース

金上場30周年記念キャンペーン第2弾のお知らせ


以下、東京工業品取引所ホームページより

東京工業品取引所は、金上場30周年を記念し、「ゴールド川柳 〜あなたと金の2012年〜」(金上場30周年記念キャンペーン 第2弾)を実施します。
「みんなのコモディティ」に『ゴールド(金)』にまつわる川柳を募集します。当選された合計5名の方には、素敵な記念品を贈呈します。

皆様からのご応募をお待ち申し上げます。

【キャンペーン】
「ゴールド川柳 〜あなたと金の2012年〜」
(金上場30周年記念キャンペーン第2弾)
【内 容】
「みんコモ」サイト」(日記もしくは専用応募フォーム)に、『ゴールド(金)』にまつわる5・7・5の川柳を応募・掲載された作品について選考を行い、当選者に記念品を贈呈。
【記念品】
当選された5名の方に「金貨」を贈呈。
【大賞】 金貨1/2オンス(1名様)
【入賞】 金貨1/10オンス(4名様)
【対象期間】
2012年11月1日(木)〜12月5日(水)
【選 考】
2012年12月中旬
当選者は、「みんなのコモディティ」サイトに掲載いたします。
【参照URL】 http://money.minkabu.jp/35822


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金投資をテーマに交流の場

東工取・先物振興協会が後援

金に関わる業者で構成されるゴールドフェスティバル運営事務局は12月2日、一般投資家を対象とする投資イベント「Tokyo Gold Festival 2012」を開催する。

金投資をテーマに一般投資家、アナリスト、調査機関、取引所、取引業者、メディア等の関係者に、同じ目線で対面的に直接交流可能な場を提供するのがねらい。

会場は都内のコクヨホール(港区港南1)で定員は300人程度、参加費は無料としている。

商品先物業界からは東京工業品取引所、日本商品先物振興協会が後援し、このほか東京証券取引所大阪証券取引所、ワールドゴールドカウンシル、その他関連業者等も後援に名を連ねている。

 イベントでは金に関する講演やクイズ、プレゼント抽選会などが予定されている。詳細及び申込みは専用サイト(http://goldfes.jp/)へ。


先物協会、個人投資家向けに商品先物入門書を制作へ

ダイヤモンド社「ZAiシリーズ」から来年2月に発売

日本商品先物振興協会は20日の理事会で、商品先物取引の入門書籍を制作し出版することを承認した。ダイヤモンド社発行の投資家向け入門シリーズ「ZAiが作った×××」の1冊として出版する。

個人ライター名義にせず同社編集部と協会事務局の共著扱いとする方針。150ページから200ページ程度のボリュームで、来年2月発売で初版は2万部を予定している。コンテンツは事務局、広報戦略検討小委員会委員長、出版社で協議し過去の関連書籍、出版物をベースに案をまとめ小委員会に諮り決める。

来月上旬にも編集打合せの上構成を決め、中旬に本文やレイアウトの作成を開始し年内に入稿、来年2月上旬に印刷を終え書店販売開始の流れを辿る。産構審で「商品先物を紹介する書籍がほとんど見当たらない」との意見が委員から上がり、検討を進めていた。

また同日は協会が始めたCX講師宅配便に関して、日本個人投資家協会や横浜の投資家団体からオファーが来ている状況を明らかにした。事務局では講師の宅配を随時募集している。


東工取、主務省に農産物市場の開設を申請

東京工業品取引所は21日、農水・経産両主務省に「農産物・砂糖市場」の開設を申請した。3カ月の公示期間を経て来年1月中旬頃認可される見通し。取引開始は2月12日を予定している。


ミニ取引の商品設計の変更について−東京工業品取引所

変更内容・・・金ミニ取引及び白金ミニ取引の商品設計について

詳細は、こちらをご覧ください。


農産物市場振興策の実施について=東京穀物商品取引所

1.取引キャンペーンの実施
  抽選で、コメ券、商品券などをプレゼント。

2.投資家及び外務員等を対象とした講演会の開催

3.売買コンクールの実施

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)

 
地上波テレビ等での農産物先物情報の提供について=東京穀物商品取引所

リアルタイムの農産物先物価格を表示し、今週の農産物の値動きや海外の相場動向、産地の天候などについて情報提供を行う予定。

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)




[東京金]

ドル・円相場が1ドル=80円台前半まで円安に振れている上、NY市場の上昇受けて総じて続伸で始まった。その後はもみ合いで推移する場面も見られたが、午後に入ると、円安一服やドル建て現物相場の反落を受けて軒並みマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比36円安の4389円、出来高は48122枚


[東京白金]

NY市場は小反発したものの、ドル建て現物相場の上げ一服を受けて売り優勢で始まった。その後はユーロ高などを受けて下げ幅を縮小したが、午後に入ると、円安一服や株安が圧迫要因となって、下げ幅を拡大しして取引を終了している。
先限は前日比72円安の4020円、出来高は16600枚


[東京ガソリン]

ドル・円相場が1ドル=80円台前半まで円安に振れている上、NY原油の反発を受けて買い先行で始まった。買い一巡後は円高や株安などに圧迫されてマイナスサイドに沈み、引けかけては一段安となって取引を終了している。
4月限は前日比690円安の63710円、新甫5月限は終値64100円、出来高は14559枚。


[東京ゴム]

円安や石油相場の上昇などを受けて¥、総じて続伸して始まった。買い一巡後は円高などを背景にマイナスサイドに沈み、午後では石油相場の軟調や上海ゴムの下落を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
3月限は前日比2.4円安の257.6円、新甫4月限は終値259.5円、出来高は12469枚。


[東京コーン]

シカゴの下落を受けて、反落して始まった。売り一巡後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円高やシカゴ時間外取引の下落を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比310円安の25360円、出来高は2163枚。


[東京一般大豆]

前日の夜間取引の堅調地合いを引き継いで、買い先行で始まった。買い一巡後は円高を背景にマイナスサイドに沈み、午後ではシカゴ時間外取引の下落などを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比590円安の48410円、出来高は1792枚。