相場で喜びを実感する！
先物情報！
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は１割もいないといわれています。９割近くの投資家達は１年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
業界ニュース
12月8日(土)に第3回「GOLDEN GOLD REPORT」放映WGCの四半期レポート解説、東工取が協賛
ワールドインベスターズTVは8日、投資家向けのインターネットテレビ番組「GOLDEN GOLD REPORT」を放送する。
世界的な金の調査機関ワールド・ゴールド・カウンシル（WGC）日本代表の森田隆大氏が、当該機関発表の四半期レポートに沿って世界動向や日本市場の現状などを解説する。
今回は3回目の放送となり、時間は9時から10時。ワールドTVが放送する「24時間テレビ2012」の1コンテンツとしての提供となり、前回に続き東京工業品取引所が協賛する。
詳細は専用サイト（http://www.worldinvestors.tv/24_2012/index.html）へ。
おかげ様で、
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詳細は、ホームページへ
[東京金]
ＮＹ市場の下落を受けて、反落して始まった。その後は円安が下支えとなる場面も見られたが、午後に入ると、円安一服やドル建て現物相場の軟調などを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比３４円安の４４８３円、出来高は４９８１３枚
[東京白金]
ドル建て現物相場の上値の重さなどを受けて、売り優勢で始まった。その後は円安が下支え要因になる場面も見られたが、午後に入ると、金軟調などを背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比２６円安の４２００円、出来高は９６２９枚
[東京ガソリン]
ＮＹ原油の下落を受けて、総じて続落して始まった。その後は下げ幅を拡大したが、午後ではＮＹ原油時間外取引の下げ一服などを背景にやや地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比４８０円安の６７５４０円、出来高は８００１枚。
[東京ゴム]
前日の堅調地合いを引き継いで、小幅続伸で始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると、円安一服などを受けてマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比１．２円安の２６３．８円、出来高は７４４１枚。
[東京コーン]
シカゴの上昇などを受けて、総じて買い優勢で始まった。その後は円安一服やシカゴ時間外取引の軟調を背景に、上げ幅を削って取引を終了している。
先限は前日比±０円の２５８２０円、出来高は９０５枚。
[東京一般大豆]
シカゴの上昇を受けて、軒並み続伸して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の上昇を背景に上げ幅を拡大したが、午後では円安一服を受けて上げ幅を縮小し、引けにかけてもみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比４９０円高の５００００円、出来高は１６６１枚。
