相場で勝つために!
新春先物情報!
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
業界ニュース
スマートフォンアプリ「TOCOM」を提供開始=東京商品取引所
以下は、東京商品取引所HPより。
株式会社東京商品取引所(東京都中央区・代表執行役社長 江崎格)は、2月12日(火)、農産物・砂糖市場開設に伴い、当社の相場情報等を提供するツールとしてスマートフォンアプリ「TOCOM」の提供を開始しました。
本アプリでは、商品先物取引を知る上で重要な価格情報や商品市況、チャート、外国為替情報などを提供しているほか、当社の取引システム稼働状況、取引終了後の集計情報、上場商品に係る取引要綱等についても参照が可能となっています。
本アプリは、iPhone、アンドロイドのどちらにも対応しており、それぞれapp store、play storeから無料でダウンロードが可能ですので、投資家の方々はもちろん、商品価格の動向に関心がある方に商品先物取引に対する知識を深めていただけるものと期待しています。
投資番組「コモノミクス2013」のお知らせ=東京商品取引所
東京商品取引所協賛、ワールドインベスターズTV「コモノミクス2013」。
【テーマ】
「コモノミクス2013 コモディティで経済分析!!どうなる今年の商品価格!!!」
【放送日時】
3月5日(火)19:00 〜
【チャンネル】
WITV、U-Stream等
【スタジオ】
六本木ワールドインベスターズトラベルカフェ
※当日は、併設のカフェが一般の皆様に開放され自由に番組視聴ができます。
※ 詳しくはこちら http://www.worldinvestors.tv/guide/seminar_20130305.pdf
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詳細は、ホームページへ
[東京金]
先週末のNY市場は反落したものの、ドル・円相場が1ドル=94円台前半まで円安に振れていることを受けて軒並み続伸して始まった。その後は上げ一服となる場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調などに支援されて上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比46円高の4818円、出来高は57945枚
[東京白金]
ドル・円相場が1ドル=94円台前半まで円安に振れたものの、NY市場の続落を受けて売り優勢で始まった。売り一巡後は円安や金相場の堅調などに支援されて、プラスサイドに浮上して取引を終了している。
先限は前日比12円高の4926円、出来高は20149枚。
[東京ガソリン]
ドル・円相場が1ドル=94円台前半まで円安に振れている上、NY原油の小反発を受けて軒並み反発して始まった。買い一巡後は上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では円安やNY原油時間外取引の堅調を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比1020円高の80460円、出来高は10575枚。
[東京ゴム]
円安や石油相場の反発などを受けて、買いが先行して始まった。買い一巡後は上海ゴムの下落を受けて軒並みマイナスサイドに沈み、午後では安もちあい状態で小安く推移して取引を終了している。
7月限は前日比2.1円安の295.0円、新甫8月限は終値298.0円、出来高は8570枚。
[東京コーン]
前週末のシカゴは小幅続落したものの、ドル・円相場が1ドル=94円台前半まで円安に振れていることを受けて総じて反発して始まった。その後は様子見ムードの広がりから、もみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比50円高の26800円、出来高は1232枚。
[東京一般大豆]
ドル・円相場が1ドル=94円台前半まで円安に振れたものの、前週末のシカゴの急反落を受けて総じて反落して始まった。売り一巡後は円安や再開したシカゴ時間外取引の反発などを背景に下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比540円安の52760円、出来高は1590枚。