相場の楽しみ方!
新春先物情報!
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
業界ニュース
「金×株×為替×経済 : スペシャリスト対談 〜揺らぐ時代の投資戦略を考える四時間〜」のお知らせ
以下、東京商品取引所より。
東京商品取引所は、個人投資家向けセミナー「金×株×為替×経済 : スペシャリスト対談 〜揺らぐ時代の投資戦略を考える四時間〜」を東京金融取引所、ゴールドフェスタ運営事務局と共催します。
本セミナーは参加費無料です(要事前登録)。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
【セミナー名】
アクティブ投資家向けプレミアムセミナー・特別編
『 金×株×為替×経済 : スペシャリスト対談 〜揺らぐ時代の投資戦略を考える四時間〜 』
【開催日】
2013年7月6日(土)
【時 間】
14:00-18:00 (13:15開場)
【会 場】
御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホール (東京都千代田区)
【定 員】
450名 (参加費無料、事前申込制。応募者多数の場合、抽選)
【講演者】
マーケットアナライズ メインコメンテーター 岡崎 良介 氏
株式アナリスト 鈴木 一之 氏
スタンダードバンク東京支店長 池水 雄一 氏
マーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表 亀井 幸一郎 氏
為替アナリスト 深谷 幸司 氏
【主 催】
東京商品取引所、東京金融取引所、ゴールドフェスタ運営事務局
【後 援】
ワールド ゴールド カウンシル、日本商品先物振興協会
※ 詳しくはこちら
http://goldfes.jp/spinoff_vol5/
「みんなの株式Specialセミナー『どうなる!どうする!株・為替・商品』
東京商品取引所は、個人投資家向けセミナー「みんなの株式Specialセミナー『どうなる!どうする!株・為替・商品』」に後援します。
本セミナーは参加費無料です(要事前登録)。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
【セミナー名】
「みんなの株式Specialセミナー『どうなる!どうする!株・為替・商品』」
【開催日】
2013年6月12日(水)
【時 間】
19:00開演(18:30開場)
【会 場】
【定 員】
80名 (参加費無料、先着順) ※要事前予約
【来場者特典】
・『商品先物取引』入門(ダイヤモンド社発行)
・日刊 株式経済新聞
【後 援】
日本商品先物振興協会、株式会社東京商品取引所、
大阪堂島商品取引所、株式会社日本商品清算機構
※ 詳しくはこちら http://money.minkabu.jp/38971
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[東京金]
ドル・円相場が1ドル=99円台後半まで円高に振れているものの、NY市場の上昇を受けて総じて反発して始まった。買い一巡後は円高に上値を抑えられる場面も見られたが、午後では株高による円反落を受けて堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比35円高の4546円、出来高は35252枚
[東京白金]
ドル・円相場が1ドル=99円台後半まで円高に振れているものの、NY市場の急反発を受けて軒並み反発して始まった。その後はドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられたが、午後に入ると、株高による円反落に支援されて上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比71円高の4850円、出来高は13812枚。
[東京ガソリン]
ドル・円相場が1ドル=99円台後半まで円高に振れているものの、NY原油の急反発を受けて反発して始まった。買い一巡後は円高に上値を抑えられて上げ幅を削る場面も見られたが、午後に入ると円反落に支援されて上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比890円高の72500円、出来高は9577枚。
[東京ゴム]
石油や貴金属相場の上昇などを受けて、軒並み反発で始まった。その後は上海ゴムの堅調などを背景に上げ幅を拡大した。午後ではもみ合いに転じる場面も見られたが、引けにかけては円安を受けて地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比4.7円高の261.2円、出来高は8849枚。
[東京コーン]
ドル・円相場が1ドル=99円台後半まで円高に振れている上、シカゴの下落を受けて軒並み急反落して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の続落や円ジリ高を背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では円反落を受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比610円安の28260円、出来高は2709枚。
[東京一般大豆]
シカゴは上昇したものの、ドル・円相場が1ドル=99円台後半まで円高に振れていることを受けて軒並み売りが先行して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の反落などを受けて、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比670円安の54610円、出来高は895枚。