ゴム相場の日計りは、間もなく獲得利益幅500円!

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デイトレ

ガソリン、ゴムは引き続き好調継続!

ゴムは昨年度年間成績415.7円を超え、獲得利益幅500円も目前に!!



業界ニュース


投資番組「GOLDEN GOLD REPORT」のお知らせ

【タイトル
「GOLDEN GOLD REPORT 2013」
【放送日時】
6月20日(木) 19:00〜
【チャンネル】
WITV (ライブ放送、オンデマンド放送)
【内容】
ワールドゴールドカウンシル 四半期レポートの発表、他
【出演者】
ワールドゴールドカウンシル 日本代表 森田隆大氏
フリーアナウンサー 大橋ひろこ氏

*詳しくはこちら http://www.worldinvestors.tv/guide/GGR.pdf


投資番組「THE GOLD 〜GOLD 本当の価値とは〜」のお知らせ

【タイトル】
「THE GOLD 〜GOLD 本当の価値とは」
【放送日時】
6月26日 (水) 19:00〜
【チャンネル】
WITV (ライブ放送、オンデマンド放送)
【内容】
「GOLD投資にまつわる10の基礎知識」
「指標市場コモディティ価格徹底解剖」
「GOLD投資先徹底解剖」 ほか
【出演者】
ワールドゴールドカウンシル 日本代表 森田隆大氏 ほか

*詳しくはこちら http://www.worldinvestors.tv/guide/seminar_20130626.pdf




東商取、株式会社化後初の通期連結黒字に

個別では赤字決算、新取締役候補まとまる

商品先物業界関連団体の取締役会または理事会が5月の最終週に集中し、各団体とも2013年(平成25)3月期における事業報告及び決算案を承認した。東京商品取引所は連結決算において株式会社後初の黒字計上を実現した。

経費節減に加え農産物の取扱い開始や日本商品清算機構(JCCH)を完全子会社としたことによる利益幅の増強で、1億800万円の経常利益(個別では7,500万円の経常損失)、2,000万円の当期純利益(同5,500万円の当期純損失)となった。

そのJCCHは2011年(同23)10月に引き上げた清算手数料が通期で反映されたことにより2億8,100万円(前年度比9.3%増)と増加したが、要の利息収入が下がり続けており4億7,600万円(同23.2%減)と、4年前の半分以下にまで落ち込んでいる。

なお東商取は任期満了に伴う役員改選となり、二家勝明氏ら2人を新任の取締役候補として選出した(下に新取締役候補10人)。これらは21日の株主総会(JCCHは28日)に諮る。


東商取の黒字決算は、出来高が1割減ったことによる4億円の損失を手数料引き上げで1億円、これに加え経費節減でさらに3億円をカバーし、農産物取引資格取得料で1億円の増収となり、JCCHの全株式を取得したことで全額を利益に転化したことなどにより1億円をリカバーした。

一方JCCHは、9,900万円の当期純利益と直近5年で5分の1以下となり、決済不履行積立金等も25億8,400万円とわずかな伸びにとどまっている。

なお、日本商品先物取引協会、日本商品先物振興協会、日本商品委託者保護基金の各団体の事業報告及び収支決算案などは後日掲載する。

東京商品取引所
◇取締役 江崎格(代表執行役社長)、高橋英樹(同専務)、荒井史男(日商協会長)、ピーター L.イェガー(JPモルガン証券)、池尾和人(慶大教授)、河村幹夫(多摩大総合リスクマネジメント研究所長)、多々良實夫(豊商事会長)、福井俊彦(元日銀総裁)、新任・二家勝明(ユニコムグループホールディングス会長)、新任・清水寿二(元日本証券クリアリング機構取締役、元東証グループ常務執行役員、JCCH社外取締役)※公認会計士の南光雄氏は退任。



「金×株×為替×経済 : スペシャリスト対談 〜揺らぐ時代の投資戦略を考える四時間〜」のお知らせ

以下、東京商品取引所より。

東京商品取引所は、個人投資家向けセミナー「金×株×為替×経済 : スペシャリスト対談 〜揺らぐ時代の投資戦略を考える四時間〜」を東京金融取引所、ゴールドフェスタ運営事務局と共催します。
セミナーは参加費無料です(要事前登録)。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。


セミナー名】

アクティブ投資家向けプレミアムセミナー・特別編
『 金×株×為替×経済 : スペシャリスト対談 〜揺らぐ時代の投資戦略を考える四時間〜 』

【開催日】

 2013年7月6日(土)

【時 間】

 14:00-18:00 (13:15開場)

【会 場】

 御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホール (東京都千代田区

【定 員】

 450名 (参加費無料、事前申込制。応募者多数の場合、抽選)

【講演者】

 マーケットアナライズ メインコメンテーター  岡崎 良介 氏
 株式アナリスト  鈴木 一之 氏
 スタンダードバンク東京支店長  池水 雄一 氏
 マーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表  亀井 幸一郎 氏
 為替アナリスト  深谷 幸司 氏

【主 催】

 東京商品取引所、東京金融取引所、ゴールドフェスタ運営事務局

【後 援】

 ワールド ゴールド カウンシル、日本商品先物振興協会


※ 詳しくはこちら 
http://goldfes.jp/spinoff_vol5/





 
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[東京金]

円高やNY市場の下落を受けて、続落で始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では中国株急落や円高進行、ドル建て現物相場の下落などを受けて下げ幅を拡大した。引けにかけては円高一服とドル建て現物相場の下げ一服を背景に、やや値を戻して取引を終了している。
先限は前日比43円安の4023円、出来高は50834枚


[東京白金]

NY市場の下落や円高を受けて、軒並み大幅続落で始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、中国株急落をきっかけとした円高進行などを受けて下げ幅を拡大した。引けにかけては円高一服などを背景にやや買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比102円安の4238円、出来高は29136枚。


[東京ガソリン]

NY原油は急反発したものの、円高NY原油時間外取引の反落を受けて売り優勢で始まった。売り一巡後は地合いを引き締める場面も見られたが、円高進行などを受けて下げ幅を拡大した。引けにかけては円高一服などを背景にやや値を戻して取引を終了している。
先限は前日比310円安の70610円、出来高は8145枚。


[東京ゴム]

円高などを受けて、総じて続落して始まった。その後はプラスサイドに浮上する場面も見られたが、午後では中国株急落をきっかけとした円高などを受けて下げ幅を拡大した。終盤にかけては円高一服などを眺めた押し目買いなどにより、急速に地合いを強め大きく値を戻して取引を終了している。
11月限は前日比1.3円安の230.5円、新甫12月限は終値231.2円、出来高は16419枚。


[東京コーン]

円高やシカゴの続落などを受けて、軒並み売り先行で始まった。その後はシカゴ時間外取引の小反発などを背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では円高進行などを受けて再び地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比140円安の27820円、出来高は1267枚。


[東京一般大豆]

円高やシカゴの反発など強弱感が交錯して、まちまちで始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の堅調などを背景に地合いを引き締める場面も見られたが、午後では中国株急落をきっかけとした円高やシカゴ時間外取引の反落などを受けて、地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比±0円の52110円、出来高は1045枚。