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7月度

ゴムが快勝!

デイトレは年間利益幅597.1円獲得で、過去最高利益更新は間違いないか!!


その他各銘柄各コースもゴムデイトレシステムに追随する可能性があり、今後に期待が!

お楽しみに。


7月度の各銘柄の成績はホームページで掲載中。



暑中お見舞い申し上げます。


いつもEn−Richをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。


時節柄、ご自愛のほど、ご健康を心よりお祈り申し上げます。



夏期休業のお知らせ

誠に勝手ながら、8月26日(月)〜8月30日(金)までを夏期休業とさせていただきます。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。


なお、お盆期間中は通常通り配信いたします。

また、会員資格有効期限につきましては、該当される会員様には夏期休業期間の5営業日分を繰越しさせていただきます。




業界ニュース


商品先物取引に関する税制についてのアンケート調査実施=日本商品先物振興協会

商品先物取引に関する税制についてのアンケート調査に回答された方に、抽選で全国共通お食事券をプレゼント!

アンケートの実施期間は平成25年7月23日〜8月2日17:00まで。

詳細は、こちらをご覧下さい。




東京商品取引所、夜間取引が過去最高の出来高

16万枚の水準、うち金が13万枚

東京商品取引所は8日、同日付の夜間取引時間帯(5日17時から翌4時)における出来高が16万1,245枚となり、それまでの最高である今年4月16日の14万6,847枚を超えて夜間取引時間中の過去最高出来高を記録したと発表した。

商品の内訳は、金=13万4,100枚、金ミニ=6,252枚、銀=120枚、白金=7,830枚、白金ミニ=1,010枚、パラジウム=62枚、原油=3,502枚、ガソリン=5,785枚、中京ガソリン=17枚、中京灯油=3枚、ゴム=1,141枚、一般大豆=149枚、小豆=1枚、トウモロコシ=445枚。

要因について東商取は「アメリカの雇用統計発表を受けて、相場が動いたことによる影響ではないか」(広報部)とみている。




JCCH、9月から実質証拠金値上げへ

カバー率99%導入、株主総会で取締役全員再任

日本商品清算機構(JCCH)の吉田高明社長は6月28日の記者会見で、9月からSPAN証拠金の価格変動カバー率を原則99%に引き上げると発表した。これにより事実上証拠金が値上がりとなる。

同日は株主総会で任期満了に伴う役員改選を行い、全員再任とした上でその後の取締役会において代表取締役社長に吉田氏、常務取締役にみずほ銀行出身の堀部正男氏がそれぞれ選ばれた(下に取締役を掲載)。監査役も3人全員が再任となり、今後も引き続き世界基準に沿った信頼性の向上とOTCクリアリングビジネスなど収益構造の拡大にも努める。


総会では前年度の事業報告及び収支予算案について報告し、剰余金9,945万881円について5,045万881円を決済不履行積立金に加算することを決めた。これにより積立額は22億8,987万2,997円となった。なお前年度は厚生年金基金の解散に伴う特別掛金として、1,495万1,965円を特別損失で計上している。

SPAN証拠金のカバー率引上げについては、2012年(平成24)4月に発表されたCPSS-IOSCOの金融市場インフラ新原則で清算機関のリスク管理機能の強化が盛り込まれたことが背景にある。国際的な基準に合わせることで信頼性を高めるねらいがある。

OTCクリアリングビジネスについては、4社による入札でシステム業者の選定を行い、現在開発に着手したところ。システム経費はかなり圧縮した模様で、まずは小規模で手探り状態からスタートさせたいとする慎重な意識がうかがえる。

JCCH取締役(全員再任)
代表取締役社長 吉田高明◇常務取締役 堀部正男◇取締役 高橋英樹(東商取専務)◇社外取締役 池水雄一(スタンダードバンク東京支店長)、宇佐美洋(多摩大大学院教授)、江崎格(東商取社長)、岡地和道(先物振興協会長)、岡本安明(堂島取理事長)、清水寿二(東商取社外取締役)、多々良實夫(保護基金理事長)◇社外監査役 有賀文宣、笹倉建一、升田純




 
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[東京金]

円高とNY市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後は円安やドル建て現物相場の一段高を受けてプラスサイドに転じたが、午後に入ると、株安などを受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比5円高の4201円、出来高は34387枚


[東京白金]

NY市場の下落や円高を受けて、売り先行で始まった。その後は円安や金相場の上昇を受けて期先がプラスサイドに転じる場面も見られたが、午後に入ると、ドル建て物相場の上げ一服や株安などを受けて再びマイナスサイドに転じて取引を終了している。
先限は前日比11円安の4561円、出来高は18761枚。


[東京ガソリン]

円高NY原油の続落を受けて、軒並み反落して始まった。売り一巡後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円高進行や株価急落などを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比890円安の73070円、出来高は8392枚。


[東京ゴム]

前日の夜間取引の軟調円高を受けて、軒並み反落して始まった。売り一巡後は円安や上海ゴムの上昇を背景にプラスサイドに切り返す場面も見られたが、午後では円高や上海ゴムの上げ一服などを受けて再び地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比2.8円安の240.8円、出来高は14673枚。


[東京コーン]

まちまちで始まった。その後は当限が1320円高まで急騰したが、2番限以降はシカゴ時間外取引の小反落などを受けて軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比10円安の25420円、出来高は1194枚。


[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は期近10月限は上昇したものの、その他の限月はシカゴ時間外取引の続落などを背景に軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比700円安の51460円、出来高は819枚。