ゴム、過去最高利益を更新!!

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ゴム デイトレ

2008年の年間獲得利益幅612.2円をクリア!

過去最高利益更新!!

1枚ベースで、300万円以上の利益。


年末までに果たしてどこまで伸ばせるのか!?

お楽しみ。




夏期休業のお知らせ

誠に勝手ながら、8月26日(月)〜8月30日(金)までを夏期休業とさせていただきます。

皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程宜しくお願い申し上げます。


なお、お盆期間中は通常通り配信いたします。

また、会員資格有効期限につきましては、該当される会員様には夏期休業期間の5営業日分を繰越しさせていただきます。





業界ニュース


2013年7月の概況等について=東京商品取引所

2013 年7 月の一日平均取引高は前月より7.0%減少

詳細はこちらをご覧ください。(PDF)



商品先物取引に関する税制についてのアンケート調査実施=日本商品先物振興協会

商品先物取引に関する税制についてのアンケート調査に回答された方に、抽選で全国共通お食事券をプレゼント!

アンケートの実施期間は平成25年7月23日〜8月2日17:00まで。

詳細は、こちらをご覧下さい。




東京商品取引所、夜間取引が過去最高の出来高

16万枚の水準、うち金が13万枚

東京商品取引所は8日、同日付の夜間取引時間帯(5日17時から翌4時)における出来高が16万1,245枚となり、それまでの最高である今年4月16日の14万6,847枚を超えて夜間取引時間中の過去最高出来高を記録したと発表した。

商品の内訳は、金=13万4,100枚、金ミニ=6,252枚、銀=120枚、白金=7,830枚、白金ミニ=1,010枚、パラジウム=62枚、原油=3,502枚、ガソリン=5,785枚、中京ガソリン=17枚、中京灯油=3枚、ゴム=1,141枚、一般大豆=149枚、小豆=1枚、トウモロコシ=445枚。

要因について東商取は「アメリカの雇用統計発表を受けて、相場が動いたことによる影響ではないか」(広報部)とみている。




JCCH、9月から実質証拠金値上げへ

カバー率99%導入、株主総会で取締役全員再任

日本商品清算機構(JCCH)の吉田高明社長は6月28日の記者会見で、9月からSPAN証拠金の価格変動カバー率を原則99%に引き上げると発表した。これにより事実上証拠金が値上がりとなる。

同日は株主総会で任期満了に伴う役員改選を行い、全員再任とした上でその後の取締役会において代表取締役社長に吉田氏、常務取締役にみずほ銀行出身の堀部正男氏がそれぞれ選ばれた(下に取締役を掲載)。監査役も3人全員が再任となり、今後も引き続き世界基準に沿った信頼性の向上とOTCクリアリングビジネスなど収益構造の拡大にも努める。


総会では前年度の事業報告及び収支予算案について報告し、剰余金9,945万881円について5,045万881円を決済不履行積立金に加算することを決めた。これにより積立額は22億8,987万2,997円となった。なお前年度は厚生年金基金の解散に伴う特別掛金として、1,495万1,965円を特別損失で計上している。

SPAN証拠金のカバー率引上げについては、2012年(平成24)4月に発表されたCPSS-IOSCOの金融市場インフラ新原則で清算機関のリスク管理機能の強化が盛り込まれたことが背景にある。国際的な基準に合わせることで信頼性を高めるねらいがある。

OTCクリアリングビジネスについては、4社による入札でシステム業者の選定を行い、現在開発に着手したところ。システム経費はかなり圧縮した模様で、まずは小規模で手探り状態からスタートさせたいとする慎重な意識がうかがえる。

JCCH取締役(全員再任)
代表取締役社長 吉田高明◇常務取締役 堀部正男◇取締役 高橋英樹(東商取専務)◇社外取締役 池水雄一(スタンダードバンク東京支店長)、宇佐美洋(多摩大大学院教授)、江崎格(東商取社長)、岡地和道(先物振興協会長)、岡本安明(堂島取理事長)、清水寿二(東商取社外取締役)、多々良實夫(保護基金理事長)◇社外監査役 有賀文宣、笹倉建一、升田純




 
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[東京金]

ドル・円相場が1ドル=97円台前半まで円高に振れている上、NY市場の下落を受けて軒並み続落して始まった。その後はリスク回避の動きを受けて下げ幅を拡大し、午後はもみ合いに転じて取引を終了している。
先限は前日比84円安の4006円、出来高は53423枚


[東京白金]

NY市場の下落と1ドル=97円台前半まで進んだ円高を受けて、軒並み大幅続落して始まった。その後はリスク回避の動きを受けて下げ幅を拡大し、午後はもみ合いに転じて取引を終了している。
先限は前日比128円安の4475円、出来高は18203枚。


[東京ガソリン]

ドル・円相場が1ドル=97円台前半まで円高に振れている上、NY原油の大幅安を受けて軒並み大幅続落で始まった。その後は下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、NY原油時間外取引軟調を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比1380円安の72760円、出来高は10615枚。


[東京ゴム]

1ドル=97円台前半まで進んだ円高や石油相場の大幅続落などを受けて、軒並み反落して始まった。売り一巡後は押し目買い意欲も強く、プラスサイドに浮上した。しかし午後に入ると、円高や上海ゴムの軟調などを背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比3.1円安の246.8円、出来高は7414枚。


[東京コーン]

円高とシカゴの小幅続落を受けて、軒並み続落して始まった。その後は円ジリなどを受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比70円安の24510円、出来高は1121枚。


[東京一般大豆]

ドル・円相場が1ドル=97円台前半まで円高に振れている上、シカゴの下落を受けて軒並み続落して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引軟調円高進行を背景に、期先を中心に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比1590円安の49520円、出来高は1422枚。