相場で勝つために!
先物情報!
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
業界ニュース
2013年10月の概況等について=東京商品取引所
詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)
金融庁・JPXが共同主催、11月26日にコンファレンス
アジア取引所の課題や東京市場のあるべき姿を議論
金融庁と日本取引所グループ(JPX)は11月26日、「アジアの取引所の未来」と題した国際コンファレンスを開催する。
アジアの主要な取引所に焦点を当て最新の動向や経営方針、今後の課題を明らかにしつつ、アジア市場発展のため取引所が担う役割についても検討する。
会場は中央合同庁舎第7号館東館3階講堂で、時間は13時から17時20分まで。イベントは2部構成とし、有識者による講演やパネルディスカッションが行われる。定員は300人で参加は無料。
申込みは専用サイトの登録ページ(https://www.supportoffice.jp/jfsa-jpx/)から受け付けており、締切りは11月18日。定員に達した時点で受け付けは打ち切る。問い合わせは事務局(TEL:03-5331-3231)へ。なお、プログラムの詳細は以下のとおり。
1.開会挨拶(13時)=金融庁
2.基調講演(13時10分〜13時30分)=斉藤惇(日本取引所グループ取締役兼代表執行役グループCEO
3.アジア取引所の課題(13時半〜14時45分)【報告】=チャールズ・シャオジア・リ(香港取引所チーフ・エグゼクティブ)、パコーン・ピータタワチャイ氏(タイ取引所エグゼクティブ・バイス・プレジデント)、【コメント】=福田慎一(東大大学院経済学研究科教授)、高井裕之(住友商事総合研究所社長)
4.パネルディスカッション〜アジアにおける東京市場(15時〜17時15分)【報告】=マイケル・エイトケン氏(ニュー・サウス・ウェールズ大教授)、サスキア・サッセン氏(コロンビア大社会学部教授、国際問題研究所共同議長)、【パネリスト】=宇野淳(早大大学院ファイナンス研究科教授)、ジョナサン・B・キンドレッド(モルガン・スタンレーMUFG証券社長、国際銀行協会長)、サム・Y・キム(ブラックロック、アジア・パシフィック地域トレーディング&リクイディティ戦略グループ・ヘッドマネージング・ディレクター)、遠藤俊英(金融庁総務企画局審議官)
5.閉会挨拶(17時15分)=吉野直行(金融庁金融研究センター長、慶大経済学部教授)
セントラル商事株式会社主催セミナーのお知らせ
【セミナー名】
「株&GOLD」
【開催日】
2013年11月17日(日)
【時 間】
13:40〜16:40(開場13:15)
【会 場】
日経ホール&カンファレンスルーム (東京都千代田区)
【定 員】
90名 (入場無料、応募者多数の場合は抽選)
※ 詳しくはこちら
http://www.central-shoji.co.jp/seminar.html
【セミナー名】
「日本ユニコム特別経済セミナー」
【開催日】
2013年11月23日(土)
【時 間】
13:30 〜 15:45 (開場 12:45)
【会 場】
福岡天神センタービル8F TKP福岡天神シティーセンター(福岡県福岡市)
【参加条件】
20歳以上
【定 員】
100名 (参加無料・応募多数の場合抽選)
※ 詳しくはこちら
http://www.unicom.co.jp/seminar/list/20131123.html
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[東京金]
NY市場の下落を受けて、総じて売り優勢で始まった。その後は円安進行を背景にプラスサイドに転じた。午後に入ると、ドル建て現物相場の下落を受けて再びマイナスサイドに沈む場面も見られたが、引けにかけては買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比7円高の4106円、出来高は23536枚
[東京白金]
NY市場の下落を受けて、売りが先行して始まった。その後は円安進行やドル建て現物相場の堅調を背景に、軒並み地合いを引き締めてプラスサイドに浮上して取引を終了している。
先限は前日比16円高の4651円、出来高は12395枚。
[東京ガソリン]
NY原油の続伸を受けて、軒並み続伸して始まった。その後は円安進行を背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比770円高の75420円、出来高は7097枚。
[東京ゴム]
石油相場の続伸などを受けて、総じて買い優勢で始まった。その後は円安を背景に上げ幅を拡大したが、午前後半にかけては上海ゴムの下落を受けて軒並みマイナスサイドに沈んだ。午後では円ジリ安や石油相場の堅調などを受けて再び地合いを引き締め、プラスサイドに転じて取引を終了している。
先限は前日比0.5円安の258.9円、出来高は5676枚。
[東京コーン]
シカゴの続伸を受けて、軒並み続伸して始まった。その後は円安進行や再開したシカゴ時間外取引の堅調などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比390円高の25390円、出来高は1654枚。
[東京一般大豆]
まちまち始まった。その後は円安進行やシカゴ時間外取引の上昇などを受けて、堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比510円高の54240円、出来高は745枚。