2月はどの銘柄も利益が取りやすい!?
先物情報!
午年・2014☆先物キャンペーンは本日を持ちまして無事に終了いたしました。
多数のご参加誠にありがとうございました。
1月は総じて不調だったが、年間プログラムを組んでいるシステムの今後に期待大!
例年2月度は比較的どのコースも利益が出ており、とても楽しみな展開にも!
乞うご期待。
1月度の成績はホームページ本日の相場で。
2月もよろしくお願いいたします。
業界ニュース
2月5日に第9回CX市況講演会
受講料無料、定員は先着100人
東京商品取引所・大阪堂島商品取引所・日本商品先物振興協会は2月5日、第9回CX市況講演会を開催する。
講演会は3部構成で、時間は17時半から20時。会場は東京商品取引所で定員は先着100人、受講料は無料となる。申込みは先物協会広報部(TEL:03-3664-5731)へ。講師及び演題は以下のとおり。
(第1部)17時半〜18時半、演題=「白金(プラチナ)/生産現場から利用状況・タイト化する需給まで」、講師=コモディティーインテリジェンス・近藤雅世代表取締役
(第2部)18時35分〜18時50分、演題=「コメ/2014年の日本のコメ相場の動向と需給」、講師=トーキョートレーダーズタイムズ・小針秀夫代表取締役
(第3部)19時〜20時、パネルディスカッション=「為替市況展望/国際商品・東商取相場への影響」、司会=ワーズオン・鈴木佐知子代表、パネル=東京商品取引員調査部会(岡安商事・青山真吾・IS本部次長、フジトミ・齋藤和彦・チーフアナリスト)
各回とも定員60人、参加費は1講座3,000円
日本商品先物取引協会は20日、日商協ゼミナールの今年度第2期における開催日程を発表した。それによると開催は2月7日、14日、21日、27日の4回で、時間はいずれも17時から18時半まで。
会場は商品先物取引業者である日本ユニコムが本社事務所(日本橋蛎殻町1)の7階会議室を提供する。定員は各回とも60人で対象は会員役職員及び一般投資家とする。
参加費は1講座1人あたり3,000円(税込)で、申込みは2月3日までに事務局をつとめる市場経済研究所(TEL:03-3664-2161)へ。
なお、各回の講師及び演題は下記のとおり。
第1回(7日)
・演題=「最新判例にみる金融商品トラブルの現状と対応策」、講師=明治大法科大学院・河内隆史教授
第2回(14日)
・演題=「2014年の金・プラチナ市場動向をよむ」、講師=スタンダードバンク東京支店・池水雄一支店長
第3回(21日)
・演題=「2014年の世界経済とマーケットをよむ」、講師=BNPパリバ証券投資調査本部・中空麻奈本部長
第4回(27日)
・演題=「石油中心にみる国際商品市況」、講師=伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー・伊藤敏憲代表
「Tokyo Gold Festival 2014」のお知らせ
政治学者であり元厚生労働大臣の舛添要一氏による基調講演をはじめ、金のスペシャリストによる講演やプレゼント抽選会など金に関心を示す個人投資家等にとって非常に魅力的なコンテンツが用意されています。
イベント名
Tokyo Gold Festival 2014
日時
2014年2月11日(火・祝)12:00〜18:00
場所
THE GRAND HALL(品川)
参加費
無料(事前申込制)
定員 480名
講演者(予定)
政治学者、元厚生労働大臣 舛添要一氏
ワールド ゴールド カウンシル駐日代表 森田隆大氏
豊島逸夫事務所代表 豊島逸夫氏
マーケット・ストラテジィ・インスティチュート代表 亀井幸一郎氏
スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏
生活経済ジャーナリスト いちのせかつみ氏 等
主催
ゴールドフェスタ運営事務局
特別後援
ワールドゴールドカウンシル
後援
東京商品取引所、日本商品先物振興協会、東京証券取引所、CMEグループ
参照ページ
http://goldfes.jp/
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詳細は、ホームページへ
[東京金]
NY市場の下落を受けて、軒並み続落で始まった。その後はドル建て現物相場の小幅安などを受けて軟調となり、午後に入ると、円高を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比68円安の4099円、出来高は51459枚
[東京白金]
NY市場の下落を受けて、続落して始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると、株安・円高に加え、ドル建て現物相場の軟調を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比85円安の4584円、出来高は23750枚。
[東京ガソリン]
円安やNY原油の上昇を受けて、総じて反発して始まった。その後は高値圏でのもみ合いとなったが、午後に入ると、円相場の反発やNY原油時間外取引の軟調を受けて複数限月がマイナスサイドに沈むなど軒並み地合いを悪化して取引を終了している。
先限は前日比60円安の80710円、出来高は8115枚。
[東京ゴム]
円安や石油相場の反発などを受けて、総じて買い優勢で始まった。その後は上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では円高や石油相場の反落などを受けて、複数限月がマイナスサイドに沈むなど地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比0.5円安の227.7円、出来高は9001枚。
[東京コーン]
シカゴの上昇を受けて、軒並み反発して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の小反落や円相場の反発などを受けて、上げ幅を削って取引を終了している。
先限は前日比10円安の25690円、出来高は1308枚。
[東京一般大豆]
まちまちで始まった。その後は当限が5000円以上の大幅続伸を見せたが、期中以降は再開したシカゴ時間外取引の小反落や円高を受けて軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比310円安の53950円、出来高は698枚。