効率よく資金を増やすために!
先物情報!
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
業界ニュース
パンローリング(株)主催「投資戦略フェア エキスポ2014」
欧米で絶大なる信頼を得ているファンドマネージャー兼アドバイザーのマーク・ファーバー氏と日本を代表する金のスペシャリスト、スタンダードバンク東京支店長の池水雄一氏が、「資産防衛としての金(ゴールド)の行方」と題して対談を行うほか、50年のトレード経験を持ち世界で高い評価を受けるトレーダー ラリー・ウィリアムズ氏の講演など、様々なセミナーが予定されています。
詳細は、下記よりご覧ください。
2014年1月の概況等について=東京商品取引所
詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)
各回とも定員60人、参加費は1講座3,000円
日本商品先物取引協会は20日、日商協ゼミナールの今年度第2期における開催日程を発表した。それによると開催は2月7日、14日、21日、27日の4回で、時間はいずれも17時から18時半まで。
会場は商品先物取引業者である日本ユニコムが本社事務所(日本橋蛎殻町1)の7階会議室を提供する。定員は各回とも60人で対象は会員役職員及び一般投資家とする。
参加費は1講座1人あたり3,000円(税込)で、申込みは2月3日までに事務局をつとめる市場経済研究所(TEL:03-3664-2161)へ。
なお、各回の講師及び演題は下記のとおり。
第1回(7日)
・演題=「最新判例にみる金融商品トラブルの現状と対応策」、講師=明治大法科大学院・河内隆史教授
第2回(14日)
・演題=「2014年の金・プラチナ市場動向をよむ」、講師=スタンダードバンク東京支店・池水雄一支店長
第3回(21日)
・演題=「2014年の世界経済とマーケットをよむ」、講師=BNPパリバ証券投資調査本部・中空麻奈本部長
第4回(27日)
・演題=「石油中心にみる国際商品市況」、講師=伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー・伊藤敏憲代表
おかげ様で、
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詳細は、ホームページへ
[東京金]
NY市場の上昇を受けて、総じて続伸して始まった。その後は円安一服を背景に上げ幅を削り、午後の円高を受けてマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比8円安の4236円、出来高は39105枚
[東京白金]
NY市場の上昇を受けて、買い優勢で始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると、リスク回避の円高やドル建て現物相場の反落を受けて複数限月がマイナスサイドに沈むなど軒並み地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比2円高の4638円、出来高は19042枚。
[東京ガソリン]
前日夜間取引の堅調地合いを引き継いで、総じて買いが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引の下落や円高などを受けて、軒並みマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比480円安の80420円、出来高は6996枚。
[東京ゴム]
石油や貴金属相場の上昇などを受けて、総じて買い優勢で始まった。その後は戻り売り圧力も強く、地合いを弱めた。午後に入ると、円高や石油相場の反落などを背景にマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比1.7円安の225.9円、出来高は8147枚。
[東京コーン]
まちまちで始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の小幅続落や円高などを背景に、軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比70円安の25920円、出来高は491枚。
[東京一般大豆]
まちまちで始まった。その後は手掛かり材料難から、当限は急落、期中6月限は反発、期先は軟調といったように、各限月方向感に欠く展開で推移して取引を終了している。
先限は前日比410円安の54390円、出来高は106枚。