大切な資産を残していくために

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相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。



業界ニュース

これからどうなる!?金×株×為替in高松

【イベント名】

TOKYO GOLD FESTIVAL2014
視野を広げマクロな視点で考えるスピンオフセミナー Vol.2

『 これからどうなる!?金×株×為替 in 高松 』

【日時】

2014年4月26日(土)13:00-16:30 (開場12:20-)

【場所】

かがわ国際会議室(香川県高松市

【人数】定員120名

【費用】無料 ※事前申込制

【講演者(予定)】

スタンダードバンク東京支店長 池水雄一氏、
豊商事シニアFXストラテジスト 大倉たかし氏 他

【主催】

ゴールド・フェスタ運営事務局

【協賛】

豊商事?

【協力】

ラジオNIKKEI

【後援】

東京金融取引所

※ 詳しくはこちら  http://goldfes.jp/2014/spinoff_vol2/


パンローリング(株)主催「投資戦略フェア エキスポ2014」

欧米で絶大なる信頼を得ているファンドマネージャー兼アドバイザーのマーク・ファーバー氏と日本を代表する金のスペシャリスト、スタンダードバンク東京支店長の池水雄一氏が、「資産防衛としての金(ゴールド)の行方」と題して対談を行うほか、50年のトレード経験を持ち世界で高い評価を受けるトレーダー ラリー・ウィリアムズ氏の講演など、様々なセミナーが予定されています。

詳細は、下記よりご覧ください。

東京商品取引所ホームページ

イベント詳細ページ



2014年1月の概況等について=東京商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)



日商協ゼミ、2月に4回開催( 日本商品先物取引協会 )

各回とも定員60人、参加費は1講座3,000円

日本商品先物取引協会は20日日商協ゼミナールの今年度第2期における開催日程を発表した。それによると開催は2月7日、14日、21日、27日の4回で、時間はいずれも17時から18時半まで。

会場は商品先物取引業者である日本ユニコムが本社事務所(日本橋蛎殻町1)の7階会議室を提供する。定員は各回とも60人で対象は会員役職員及び一般投資家とする。

参加費は1講座1人あたり3,000円(税込)で、申込みは2月3日までに事務局をつとめる市場経済研究所(TEL:03-3664-2161)へ。

なお、各回の講師及び演題は下記のとおり。

第1回(7日)
・演題=「最新判例にみる金融商品トラブルの現状と対応策」、講師=明治大法科大学院・河内隆史教授

第2回(14日)
・演題=「2014年の金・プラチナ市場動向をよむ」、講師=スタンダードバンク東京支店・池水雄一支店長

第3回(21日)
・演題=「2014年の世界経済とマーケットをよむ」、講師=BNPパリバ証券投資調査本部・中空麻奈本部長

第4回(27日)
・演題=「石油中心にみる国際商品市況」、講師=伊藤リサーチ・アンド・アドバイザリー・伊藤敏憲代表



 
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[東京金]

NY市場の上昇を受けて、買いが優勢で始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると、リスク選好の動きが出たことをきっかけに先限が昨年9月以来の高値4423円を付けるなど、上値を伸ばして取引を終了している。
12月限は前日比25円高の4423円、新甫2月限は終値4425円、出来高は35015枚


[東京白金]

NY市場の上昇を受けて、総じて買いが先行して始まった。その後はドル建て現物相場の下落などを受けて地合いを緩め、まちまちとなった。午後に入ると、株高一服に上値を抑えられたが、金堅調を受けて小幅高となって取引を終了している。
12月限は前日比2円安の4767円、新甫2月限は終値4781円、出来高は20054枚。


[東京ガソリン]

NY原油の下落を受けて、反落して始まった。その後はNY原油時間外取引の軟化を背景に、下げ幅を急拡大して取引を終了している。
8月限は前日比1210円安の80830円、新甫9月限は終値80050円、出来高は7660枚。


[東京ゴム]

石油相場の下落などを受けて、総じて売りが先行して始まった。その後は上海ゴムの続落を背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、押し目買い意欲も強く、プラスサイドに切り返した。午後では上げ幅は限定的でもみ合いに転じたが、終盤にかけては再び地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比0.7円高の220.0円、出来高は15910枚。


[東京コーン]

まちまちで始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の小反落を受けて当限が軟調となったが、その他限月は円安などを背景に堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比60円高の26880円、出来高は876枚。


[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は閑散とした商いのなか、期近3本はおおむね変わらず水準で上げ渋る形となり、先3本はおおむねプラス換算を映して続伸商いに振れたが、引け間際に2月先限が反落するなど、各限月方向感に欠く展開で取引を終了している。
先限は前日比90円安の55750円、出来高は127枚。