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先物キャンペーン開催中!
ゴールデンウィーク祭☆


常日頃より、En−Richをご愛顧賜り誠にありがとうございます。

皆様への感謝の気持ちを込めまして、先物キャンペーン『ゴールデンウィーク祭』を開催させていただきます。

2014年は「物事が”うま”くいく」「幸運が駆け込んでくる」1年です!
午年、うまは人との付き合いが古く、昔から人の役に立ってきたとても縁起のいい動物といわれています。

昨年に引き続き、今年もご利用されている皆様からは大変ご好評をいただいております。

以下は、2013年度の運用結果(1枚ベース)です。

東京ガソリン スイングトレード・・・2,701,000円
東京ガソリン デイトレード・・・3,256,000円
東京ゴム スイングトレード・・・591,5000円
東京ゴム デイトレード・・・2,795,000円
東京金 スイングトレード・・・2,916,000円
東京白金 スイングトレード・・・1,515,000円
東京コーン スイングトレード・・・693,500円
東京一般大豆 スイングトレード・・・466,200円


システムの状態を見る限り、昨年度以上の高パフォーマンスも期待大!!

是非ともこの機会にチャンスを活かし、相場でご資金を増やしましょう!


;">★ご新規・ご継続会員特典★

全銘柄全コース対象!!

☆1カ月コース・・・1割引!
☆3カ月コース・・・2割引!
☆6カ月コース・・・3割引!

★会員の方は会員専用アドレスまたはお問合せ欄より、ご新規の方は会員登録ページよりお申し込みください。
その後、サービス概要で会員料金をご確認いただき、割引き後の会員料金をお振り込みください。

*次回更新予定の会員様もキャンペーン期間中にご入金されることで、会員資格有効期限の延長が出来ます。この機会を是非ともご活用下さい。


;">■キャンペーン期間■

2014年4月25日(金)〜2014年5月12日(月)まで。


同様のキャンペーンは例年人気があり、お申込みが混み合うことが予想されます。
コース別募集枠に達し次第、募集を停止させていただきますので、予めご了承下さいますようお願い申し上げます。

早い者勝ちです!


短期投資としても面白いが、
年間プログラムを取り入れているシステムとしては、なんといっても長期投資が魅力的!


継続会員様も上手くご資金を増やされているようです。

100万円単位はもちろんのこと、中には1000万円単位で増やされている会員様もいらっしゃるとのご報告も頂いております。


当スタッフ一丸となって、全力で皆様をサポートいたします。



お申込みは下記ホームページより。




業界ニュース


2014年4月の概況等について=東京商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)



先物協会、ウェブセミナー配信開始

6月まで、全12回トレードテクニックなど伝授

日本商品先物新興協会は15日、ウェブセミナー「コモディティ・オンラインTV」で、著名なチャート分析家である“小次郎講師”による「使えるチャート分析講座Part?」の配信(http://commodityonlinetv.com/)を開始した。

4月から6月までの3カ月間で、12回にわたり移動平均線などのトレードテクニックを解説する。



衆院予算委=年金積立金の商品先物利用を議論


 2月24日、衆院予算委員会で、約120兆円の公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GRIF)の三谷隆博理事長が、年金積立金の分散投資にあたって商品先物投資を対象にするかとの質問に対して、「新たな運用対象とすることが妥当であるか否かについて、十分検討して判断していきたい」と述べた。これに対して、質問した民主党長妻昭氏が、「年金運用は、商品先物取引のようなリスクの高い投資はやめるべきだ」と決め付ける場面が見られた。

 長妻氏に限らず、日本にはいまだに、その本質的な存在意義には目をくれず、ただやみくもに「リスクの高い投資はやめるべきだ」と、商品先物取引を切り捨てようとする人々が少なくない。
 しかし、リスクが高くても、その一方でハイリターンが期待でき、しかも、それが他の運用手段と相関関係がない運用手段であれば、積極的にポートフォリオに組み込むのが分散投資であり、実際に欧米では、多くの年金基金が、商品先物取引をそのポートフォリオに組み込んでいる。
 中には、塩漬けしている債券・株券を商品先物取引の担保金として「二重活用」している年金基金もある。こと資産運用に関しては、日本の年金よりもよほど先物取引を勉強しているといっていい。
 そんな日本の年金基金でも、今、改めて「商品先物取引利用を検討する」ところまで来ていることが今回の予算委員会での議論で明らかになった。もっとも、その対象市場が日本市場であるかどうかまでは分からない。こうした機関投資家も裾野に入れて営業活動をするというのであれば、東商取は、再度両主務省と、今後のわが国商品取引所のあり方を議論するべきだと思わされる。




東京商品取引所
異商品間スプレッドでもSCO提供へ 個人投資家にも普及を

 東京商品取引所は、石油市場及び中京石油市場を対象とした異商品間スプレッド(価格差)に係るスタンダード・コンビネーション・オーダー(SCO)の提供を3月24日から開始する。同取ではすでに、同一商品の限月間スプレッド取引についてはSCOを提供しており、当業者やフロップ・ハウスなどが活発に利用している。そのため、異商品間取引についてもSCOを望む声がかねてからあった。同取では2月24日に主として商品先物取引業者の経営者同けに同取引に関するセミナーを開催催、3月11日と18日には商品先物取引業者の営業担当者・外務員を対象にしたセミナーを予定している。

 個人投資家にとっても証拠金低減化などの魅力
 今回、対象となる商品はガソリン、灯油、原油、中京ガソリン、中京灯油で、組み合わせは7通り。投資家にとって、通常のスプレッド取引では、例えばガソリンを1枚買い、原油を1枚売るとそれぞれ8万円の証拠金(2月下期現在)が必要になるが、SCOを利用すれば「ガソリンー原油スプレッド(ガソリン1枚、原油1枚)」の組み合わせで約8万9000円の証拠金で取引できるメリットがある。
 一部の商品先物関係者からは「わが社ではスパン証拠金制度を生かし、すでに同一商品の限月間スプレッドについては割引証拠金とするなど、顧客の利便性を図っている」という声も聞かれるが、SCOを利用しなければ個別の売買注文となるため、期待通りのスプレッドが確保できないケースもある。特に異商品間のスプレッドについては、こうした割引もできていないともいう。
 東商取では、SCOについては、「あらかじめ希望したスプレッドでの約定が期待できる」としており、今後、実際にスプレッドが期待通りに決まっていけば、利便性は高まるだろう。

 勧誘規制緩和がカギに
 これまでは、主として海外のトレーダーやフロップ・トレーダーなどが活発に利用していたとされるSCOだが、「スプレッド取引は、通常の片建ての売買に比べて、商品初心者にも比較的ボラティリティ(価格変動)リスクが少ない取引。我々も過去何度か、スプレッド取引を普及させようと努力してきた」という先物会社関係者も多い。
 ただ、現時点では、「タイミングが悪い」という声も聞かれる。
 スプレッド取引は、マーケットの歪みを獲りに行く戦略だが、「そもそも商品価格についてなじみが無い個人投資家にとっては、何が歪みで、どこがポジションを取るタイミングか分からないだろう。そのデータを提供したり、アドバイスをするのが外務員だったはずで、昔は、まず外務員から手ほどきを受けて、それから手数料の安いインターネット取引で利益を上げた個人投資家も多かった。だが、今は、顧客勧誘規制が行き過ぎており、特に新規顧客の数が激減している。やはり、若干なりとも勧誘規制を見直してもらわない限り、いくら有利な取引形態を打ち出してもらっても普及させるのは難しい」(商品先物関係者)というのである。
 とはいえ、最近の原油とガソリンの価格差を見てみると、瞬間的に1000円動くケースもあり、「投機的取引を専門に行うFXの投資家などから見れば、やはり商品相場は面白いと感じる場面は多いと思う」と指摘するFX関係者もいる。
 東商取では、今後、個人投資家向けパンフレットを準備すると同時に、スプレッド相場表も別に作製、公表していくという。




 
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[東京金]

NY市場の下落と円高を受けて、総じて続落して始まった。その後は円高一服などを背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比2円安の4225円、出来高は24703枚


[東京白金]

NY市場は小幅上昇したものの、円高を受けて売りが優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の軟調を背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入ると、円高一服を受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比18円安の4736円、出来高は11706枚。


[東京ガソリン]

まちまちで始まった。その後はNY原油時間外取引の上昇や円ジリ安などを受けて堅調に推移し、終盤にかけては一段高となって取引を終了している。
先限は前日比220円高の77040円、出来高は4648枚。


[東京ゴム]

円高や前日夜間取引の軟調の流れを引き継ぎ、総じて売りが先行して始まった。売り一巡後は石油相場の上昇を背景にプラスサイドに浮上する場面も見られたが、上海ゴムの下落を受けて戻りを売られ、期近中心に下げ幅を拡大した。午後では円ジリ安などを受けて期中以降が下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比1.0円安の198.5円、出来高は7922枚。


[東京コーン]

円高を受けて、総じて売り優勢で始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の小反落などを背景に、軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比50円安の27940円、出来高は577枚。


[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の小反落などを背景に地合いを弱めて取引を終了している。
先限は前日比30円安の55850円、出来高は177枚。







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