先物相場で勝つ!

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御礼!!デイトレ募集枠いっぱい!

新規募集一時停止のお知らせ

東京ガソリンプラチナ会員及び東京ゴムプラチナ会員は募集枠に達しましたので、しばらく新規募集を停止させていただきます。

会員様におけるご継続については、これまで通り受付致します。
ご迷惑をお掛け致しますが何卒ご理解くださいますようお願い申し上げます。



相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。




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業界ニュース



投資番組「GOLDEN GOLD REPORT 2014」のお知らせ(8/21東京)

東京商品取引所協賛の投資番組のお知らせです。


【タイトル】
「GOLDEN GOLD REPORT 2014」

【放送日時】 8月21日(木) 19:00〜19:30

【チャンネル】
 WITV (ライブ放送、オンデマンド放送)

【内 容】
 ワールドゴールドカウンシル(WGC)四半期レポートの発表、他

【出演者】
WGC日本代表 森田隆大 氏
フリーアナウンサー 大橋ひろこ 氏

※ 詳しくはこちら  
http://www.worldinvestors.tv/guide/GGR2014.8.21.pdf



2014年7月の概況等について=東京商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)



JPX、次期デリバティブシステムベンダーはOMXグループとNTTデータ


東商取、コスト面など総合的に見極め相乗り検討を

日本取引所グループ(JPX)は7月25日、傘下の大阪取引所における次期デリバティブ売買システムで公募により選定を進めていた開発ベンダーをNASDAQ OMXグループとNTTデータに決めたと発表した。

JPXは中期経営計画の重点戦略の1つとして「デリバティブ市場の拡大」を掲げており、今後は現行のシステム「J-GATE」で対応していない商品デリバティブOTC市場の受け皿となる関連商品など広く取り扱う方針で、新システムでは信頼性などを強化し利便性の高めて競争力を底上げする。新システムは2016年中の稼働を予定している。


JPXは2月にベンダーを公募し選定作業を進めていたが、今回の決定はNTTデータを窓口としてOMXグループと手を結んだ形となる。

OMXのシステムは東京商品取引所も2009年(平成21)5月からパッケージソフトを導入して使っており、以来多少のトラブルはあったが概ね安定稼働している。

次期システム選定を模索している東商取はJPXの出方を見極めた上で、コスト面や商品先物との親和性などを総合的に考慮して相乗りするかどうかを決断する方針を示している。





「子ども霞が関見学デー」参加について=大阪堂島商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)



7月31日(7月31日夜間立会)より委託者証拠金が変更されます。

平成26年8月中の委託者証拠金額一覧
(7月31日夜間取引より)

東京金 72,000円
東京銀 30,000円
東京白金 42,000円
パラジウム 60,000円
東京金(ミニ) 7,200円
東京白金(ミニ) 8,400円
ガソリン 70,000円
灯油 70,000円
原油 70,000円
軽油 100,000円
中京ガソリン 25,000円
中京灯油 25,000円
東京ゴム 50,000円
とうもろこし 30,000円
一般大豆 20,000円
小豆 20,000円
粗糖 200,000円
東京コメ(2014年9月限まで) 45,000円
東京コメ(2014年10月限から) 90,000円
大阪コメ 15,000円



取引時間の拡大及び夜間立会からの新甫発会について

7月22日より取引時間が拡大!

<変更前>
日中立会:9時〜15時30分
取引休止時間:1時間30分
夜間立会:17時〜翌4時 (ただし、ゴムは19時まで)

<変更後>
日中立会:9時〜15時15分
取引休止時間:1時間15分
夜間立会:16時30分〜翌4時 (ただし、ゴムは19時まで)

また「夜間立会からの新甫発会」については2014年7月25日以降に発会する新甫限月から。

詳細は、以下をご覧ください。
(東京商品取引所)
http://www.tocom.or.jp/jp/news/2014/20140528.html




9/23に「コモディティ・フェスティバル2014」開催=東商取・堂島取・振興協会

コモディティ・フェスティバル2014」を開催(第1回は2011/9/23に開催)。
コモディティを知り尽くす講師陣による、これからのコモディティを考えるセッション、そして魅力を伝える多彩な展示ブースまで。
雑誌(日経マネー)・ラジオ(ラジオNIKKEI)・WEB(ロイター)と連動し、全国にコモディティの魅力をお届け。
コモディティ投資をじっくり学べる一日、コモフェス2014に全国からの参加申し込み受付!!


名 称
コモディティ投資をじっくり学べる一日
コモディティ・フェスティバル2014 (略称:コモフェス2014)』

日 時
2014年9月23日(火・祝)12:30-16:30 (開場11:30-)

会 場
東京・御茶ノ水 ソラシティカンファレンスセンター ソラシティホール
東京都千代田区神田駿河台4-6 御茶ノ水ソラシティ

定 員 300名(無料・事前申込制)

申 込
7月18日(金)9時より先行受付開始。応募者多数の場合は抽選。
当選された方には、メールでご案内後、招待状を郵送(開催2週間前程度)。

主 催
東京商品取引所大阪堂島商品取引所、日本商品先物振興協会

協 賛
岡地、岡藤グループ、サンワード貿易、日本ユニコムフジトミ、岡安商事

メディア
日経マネー、ラジオNIKKEI、ロイター、みんなのコモディティ、GOLDNEWS

企画・運営
想研、キャピタル・エフ

お問合せ
コモフェス運営事務局 E-mail : commodity.fes@gmail.com

その他、詳細はこちらをご覧ください。
http://cfes.jp/




東京商品取引所シンガポールから直接注文可能に

ドバイ、香港に続いて3例目

東京商品取引所は4日、シンガポール通貨庁(MAS)から信頼性基準を満たした国外取引所として承認するRMOを6月26日付で受け、東商取市場へのダイレクトアクセスが可能になったと発表した。

RMOは1日付で発効している。ダイレクトアクセスは東商取が海外市場参加者の拡充策の一環として取り組みを進めており、ドバイ、香港に続いて3例目。

シンガポールは東商取にとって海外シェアも大きく、5月月間では取引が3番目、建玉は2番目の規模。



TOCOM公式Twitterアカウントを開設=東京商品取引所

詳細は、こちらをご覧ください。






[東京金]

NY市場の下落を受けて、反落して始まった。その後はドル建て現物相場の軟調や午後の円安一服を背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比26円安の4290円、出来高は26511枚


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、売りが優勢で始まった。売り一巡後は円安やドル建て現物相場の下げ一服を背景に値を戻す場面も見られたが、午後に入ると、円安一服や金軟調を受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比24円安の4872円、出来高は10971枚。


[東京ガソリン]

ブレンド原油安から先週末の夜間取引で軟調に推移した流れを引き継いで、売りが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引のジリ高を背景に下げ幅を縮小したが、午後に入ると、円安一服などを受けて再び地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比250円安の79200円、出来高は6052枚。


[東京ゴム]

先週末の夜間取引の堅調地合いを引き継いで、買いが優勢で始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると、円安一服や上海ゴムの下落などを背景に地合いを緩め、軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比0.1円高の204.8円、出来高は3703枚。


[東京コーン]

シカゴの下落を受けて、続落して始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の続落を背景に、軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比120円安の24230円、出来高は1272枚。


[東京一般大豆]

まちまちで始まった。その後は閑散商いのなか、シカゴ時間外取引の続伸を背景に10月限は反発、4月限は円安一服を受けて反落、その他はまちまちと、各限月方向感に欠く展開で取引を終了している。
先限は前日比120円高の51520円、出来高は659枚。