本日の相場
いつも応援を頂きありがとうございます。
↓ ↓
お疲れ様です!下記ランキングに登録しています。今後も応援頂けますと幸いです。
相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。
相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。
当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。
本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。
当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。
資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。
実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。
そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
ホームページリニューアルキャンペーン!
間もなく終了。
ご参加まだの方、お早めに。
今後役立つ投資情報!
アベノミクス効果による円安、株価上昇で市場も連日盛り上がりを見せております。
ただ盛り上がっているのは為替や株だけではありません。
今後さらに注目が高まる金投資です!
金は今後5年間で最も儲かる投資先になると言われ、世界一のオイルマネーを運用したファンドマネージャーとして知られている林則行氏もお話しているように、金価格はこれから2倍になると!!
先月、先物市場では期限に関係なく取引できる「東京ゴールドスポット100」が上場されました。FXと仕組みは全く同じで、少額から投資が出来ることから主婦の方にもとても人気があります。
出来高も増加傾向にあり、先物市場も活気付いております。
そんな魅力の金投資!
買い時、売り時、迷う必要なし!
すべてリアルタイムにて配信いたします。
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
┛
┛ ★☆★ ただ今、キャンペーン実施中! ★☆★
┛
┛ 大幅な割引にてサービスさせていただきます。
┛ 2015年7月31日(金)まで。
┛
┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
-林 則行-
世界最大の政府系投資ファンド・アブダビ投資庁の元日本株式運用部長。
当時中東でただ一人、日本人としてオイルマネーを運用した投資のプロ。
欧米運用機関でもファンドマネージャー、アナリストを歴任。投資の本場、
米国にて相場ノウハウ修得を目指し、コロンビア大学MBAに留学、
ジム・ロジャーズから時代の読み方、変化の見出し方を学ぶ。
現在、アシュクインベストメント代表。米国公認会計士。
おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在1位を獲得中です。
詳細は、ホームページへ
10日(金)の商品市況
[東京金]
NY市場の下落を受けて、売りが先行して始まった。その後は円ジリ高を背景に下げ幅を拡大し、午後はもみ合いで推移して取引を終了している。
先限は前日比15円安の4557円、出来高は23581枚。
[東京白金]
NY市場の下落を受けて、軒並み続落して始まった。その後は円ジリ高やNY時間外取引の軟調などを背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比42円安の4082円、出来高は13205枚。
[東京ガソリン]
NY原油の急落を受けて、軒並み反落して始まった。その後は円ジリ高やNY原油時間外取引の軟調などを背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比940円安の56410円、出来高は5268枚。
[東京ゴム]
前日の夜間取引の堅調地合いを引き継いで、買いが先行して始まった。その後は円高などを背景にマイナスサイドに沈む場面も見られたが、午前後半では株高や上海ゴムの堅調などを受けてサーキットブレーカーが発動されて軒並み急伸して取引を終了している。
先限は前日比7.1円高の215.9円、出来高は9994枚。
[東京コーン]
シカゴの上昇を受けて、買いが先行して始まった。その後はシカゴ時間外取引の上昇などを背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比240円高の28240円、出来高は4899枚。
[東京一般大豆]
シカゴの下落を受けて、総じて売り優勢で始まった。その後は薄商いのなか、当限と期先2本が軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比240円安の54690円、出来高は461枚。