白金利益幅3000円突破!

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本日もたくさんのお喜びの言葉を頂戴しております。
この場をお借りしまして、感謝申し上げます。

昨日のコメント、早ければ今週中には↑か!!
本日早速、急上昇です。

先回りの買いサインにて、またまた大成功!
金、白金は利益拡大!

白金は、年間利益3000円幅突破!
1枚ベースの利益は1,500,000円以上に。

デイトレも総じて好調!

ガソリンは年間利益40000円幅突破!
1枚ベースの利益は2,000,000円以上に



お知らせ!
来週より新コース登場!
お楽しみに。


先物ニュース!

農林水産省─コメ先物取引 試験上場延長認可

 農林水産省は6日、大阪堂島商品取引所から出されていたコメ先物取引の試験上場を2年間延長する申請を認可した。コメの試験上場期間は6年間に変更され、平成29年8月7日までとなった。
 農林水産省大阪堂島商品取引所が申請していたコメ先物取引の試験上場2年間延長を認可した。
 堂島取では今月7日に4年間の試験上場の期限を迎えるにあたり、本年3月にコメ試験上場検証特別委員会を設置、7月にその報告を受け、本上場か試験上場の延長かについて協議を続けてきた。
 今年の年頭所感で岡本安明理事長は、「今年はコメの本上場実現を果たすことに尽きる」と表明していた。しかし、コメ先物取引の取引高から判断すると先物市場が十分に活用されているとは言い切れないこと、さらには先物取引に対する知識が生産者や流通業者に十分に浸透していない等の理由から本上場を見送り、試験上場の延長を決めた。
 農水省の認可を受け、平成29年8月を期限に試験上場が継続される。同取では今後、生産者や流通業者に対して先物取引を普及させるとともに取引高を増やし、2年後の本上場を目指す。
  
【岡本安明理事長のコメント】
 このたび、本所が試験上場の再延長の認可を受けることができたのは、これまでに取引に参加された皆様、また、先物市場における適正な取引や、市場の継続に向けて御協力いただいた関係者の皆様の御指導、御協力の賜であり、まずは厚く御礼申し上げます。
 一方、コメの先物取引の試験上場については、米政策改革との整合性に対する懸念のほか、過去の試験上場の事例を十分に踏まえるべきとの意見があり、農林水産省からは、試験上場が市場の成長性を見定める制度であって、際限なく延長を認めることは制度の趣旨に合致しないとの考え方のもと、これまで農産物先物市場の試験上場で3回以上延長された事例がないことについて、十分に留意すること等の留意事項が、今回の認可と同日付けで通知されました。
 本所としましては、2年後には、試験上場の再々延長ではなく、本上場を目指して参ります。その実現のために、生産者や集荷業者をはじめとする幅広い方々にご参加いただけるよう努めて参ります。また、本上場に相応しい市場となるよう、市場機能の一層の発揮に向け、関係者のご意見を十分に拝聴した上で、商品設計等について不断の見直しを行って参ります。その上で、適切な市場管理の実施に努め、より利用しやすく、安心できる市場の実現を図り、関係者の皆様に必要とされる取引所でありつづけるよう、しっかりと市場を運営して参ります。


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[東京金]

NY市場の急伸を受けて、軒並み急反発して始まった。その後はNY時間外取引の堅調を背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比75円高の4531円、出来高は35569枚。

[東京白金]

NY市場の急伸を受けて、軒並み急反発して始まった。その後はNY時間外取引の続伸を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比122円高の4105円、出来高は22916枚。

[東京ガソリン]

NY原油の急反落を受けて、軒並み急落して始まった。その後はNY原油時間外取引軟調など背景に、下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日1260円安の50050円、出来高は6872枚。

[東京ゴム]

石油相場の急落を受けて、売りが先行して始まった。売り一巡後は上海ゴムの上昇などを背景に地合いを引き締め、プラスサイドに浮上して取引を終了している。
先月限は前日比1.0円高の184.6円、出来高は6247枚。

[東京コーン]

シカゴの上昇を受けて、買いが先行して始まった。その後は円ジリ安などを背景に、1月限を除く5本が堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比90円高の25880円、出来高は1736枚。

[東京一般大豆]

シカゴの下落を受けて、総じて続落して始まった。その後は薄商いのなか、期先3本が軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比120円安の49910円、出来高は929枚。