大チャンス！早い者勝ちです。
いつも応援を頂きありがとうございます。
↓ ↓
お疲れ様です！下記ランキングに登録しています。今後も応援頂けますと幸いです。
本日、金、白金、原油、ガソリン、ゴムが急伸。
15日(火)の朝のブログコメントの予告通り！
「金、白金、ドバイ原油、ガソリン、ゴム、とうもろこし、大豆、この中で、短期もしくは中期的に、強烈な買いを形成しつつある、銘柄が1つございますね。」
本日の急騰にて、見事大的中！
気になる銘柄は、〇〇〇！
当然ながら、スイングシステムは既に買いサイン点灯済み。
今すぐクリックを！
先物ニュース！
８月の商品先物市場の出来高、原油の取組高が上場来最高
〜東商取の１日平均出来高は今年最高
日本商品清算機構（ＪＣＣＨ）の集計によれば、国内商品先物取引の８月の出来高は前月比約４万枚減の約２４３万枚だった。本年２月から月間出来高は２００万枚を割り込んでいたが６月には回復、３カ月連続で２００万枚を維持した。
ＪＣＣＨが発表した国内商品先物８月の月間出来高は２４３万７２０６枚（前月比３万９５０４枚減）だった。取引所別では、東京商品取引所が２４０万５８５２枚（同７０３７枚減）と微減、大阪堂島商品取引所は３万１３５４枚（同３万２４６７枚減）と前月比５０％減と奮わず、４月以来の３万枚台に落ち込んだ。
東商取は、出来高総数は前月比マイナスとなったが、１日の平均出来高では前月を５％上回った。１日の平均出来高は１１万４５６４枚で、今年最高を記録。主力商品である金が７７万７９１０枚（前月比７万７５０９枚増）、原油が３４万４８４５枚（同５万４２９５枚増）となり寄与した。前年同月比では、原油は６０９％、大豆１５１％、ゴム１３８％、金ミニ１３６％、金１３４％、白金１２８％等、大きく伸びており、取引所全体でも１６２％となった。
東商取では、「原油は、中国政府による人民元の切り下げなど、中国経済の先行き不透明感が強まり大きく下落し、２００９年５月以来の安値水準となった。金は、世界経済に対する不安から安全資産として資金を避難させる動きが加速し下旬にかけて急騰。コモディティ市場全般が高ボラティリティだったことが取引増加につながった」と分析している。なお、原油の取組高が大きく増加し、８月末時点の５万５３０５枚は上場（２００１年９月）来最高記録となった。
東商取の濱田隆道社長は１１日の記者会見で、原油を中心とした各商品の出来高増加について、「これまで取り組んできた市場活性化策の成果が顕著に出ている」と分析。同時に、ポラティリティの高まりが出来高増を促している現状について、「ボラティリティが低い時でも一定の取引があるよう、今後も市場振興に取り組んでいきたい」とコメントした。
堂島取では、東京コメの取引が低調で、前月比２万７４１８枚減の１万１２６８枚となったことが響いた。今年１月以来出来高は前月比増で推移していたが、７カ月振りに減少に転じた。
9月16日（9月15日夜間立会）より委託者証拠金が変更されます。
平成２７年９月中の委託者証拠金額一覧
（９月１５日夜間取引より）
東京金 96,000円
東京金(ミニ) 9,600円
東京ゴールドスポット100 9,600円
東京白金 84,000円
東京白金(ミニ) 16,800円
東京銀 30,000円
パラジウム 95,000円
東京ガソリン(バージガソリン) 140,000円
東京灯油(バージ灯油) 140,000円
東京原油(ドバイ原油) 140,000円
軽油(バージ軽油) 120,000円
中京ガソリン(ローリーガソリン) 30,000円
中京灯油(ローリー灯油) 35,000円
東京ゴム 35,000円
とうもろこし 40,000円
一般大豆(2016年2月限まで) 18,000円
一般大豆(2016年4月限より) 45,000円
小豆 24,000円
東京コメ 60,000円
大阪コメ 15,000円
おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在１位を獲得中です。
詳細は、ホームページへ
[東京金]
ＮＹ市場の急反発を受けて、軒並み大幅続伸して始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると、円安進行を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比80円高の4,331円、出来高は27,752枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の急伸を受けて、軒並み大幅続伸して始まった。その後は円ジリ高を背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、午後に入ると、円相場の反落を受けて買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比74円高の3,795円、出来高は12,360枚。
[東京ガソリン・東京原油]
欧米原油の急伸を受けて、軒並み大幅続伸して始まった。その後はＮＹ原油時間外取引の下落を背景に上げ幅を縮小したが、午後に入ると、円安進行に支援されて軒並み地合いを引き締めて買い戻されて取引を終了している。
ガソリン先限は前日1,520円高の51,640円、出来高は5,956枚。原油先限は前日1,710円高の38,510円、出来高は24,064枚。
[東京ゴム]
上海ゴムの上昇や石油相場の急伸などを受けて、軒並み大幅続伸して始まった。買い一巡後は利食い売りに押されて上げ幅を縮小したが、午後に入ると、円安進行などを背景に地合いを引き締めて取引を終了している。
先月限は前日比5.4円高の176.2円、出来高は8,983枚。
[東京コーン]
まちまちで始まった。その後はシカゴ時間外取引の下落と円安といった強弱感が交錯して、方向感に欠ける展開で推移して取引を終了している。
先限は前日10円高の25,220円、出来高は2,802枚。
[東京一般大豆]
円安などを受けて、総じて買いが優勢で始まった。その後は薄商いのなか、円安進行を背景に堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比380円高の47,4700円、出来高は484枚。
