デイトイレ総じてプラススタート！
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10月度
先ずは、デイトレが総じてプラス発進。
ドン外原油、ガソリン、ゴムは大幅利益スタート！
日中立会は、
ドバイ原油、ガソリン、ゴムは続伸。
金、白金は反落。
コーンまちまち。
大豆は期先が大幅続伸。
〇〇〇と〇〇〇は上げ方針です！！
間違ってもここは売らないように。
先物ニュース！
原油の月間取引高及び一日平均取引高が過去最高
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[東京金]
ＮＹ市場の続落を受けて、反落して始まった。その後は円安進行を背景に下げ幅を縮小したが、終盤にかけてはＮＹ時間外取引の軟化を受けて再び地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比46円安の4,280円、出来高は25,884枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の続落を受けて、反落して始まった。その後は円安進行とＮＹ時間外取引の上昇を背景に、下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比16円安の3,548円、出来高は14,537枚。
[東京ガソリン・東京原油]
ＮＹ原油の上昇と円安を受けて、続伸して始まった。その後は円安進行やＮＹ原油時間外取引の堅調を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
ガソリン先限は前日610円高の51,030円、出来高は5,574枚。原油2月限は前日580円高の36,900円、新甫3月限は37,440円、出来高は13,914枚。
[東京ゴム]
中国市場が国慶節で休場となることから様子見ムードが強く、まちまちで始まった。その後は円安進行や株高などを眺めた売方の手仕舞いなどにより、サーキットブレーカーが発動されるなど軒並み急伸した。午後に入ると、高値圏でのもみ合いに転じて取引を終了している。
先限は前日比4.2円高の169.3円、出来高は10,657枚。
[東京コーン]
シカゴの下落を受けて、総じて売りが優勢で始まった。その後は円安進行などを背景に、4ケタ急騰した当限を中心に地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日40円安の25,540円、出来高は1,265枚。
[東京一般大豆]
シカゴの上昇などを受けて、総じて買いが優勢で始まった。その後は薄商いのなか、円安進行やシカゴ時間外取引の堅調などを背景に期先３本が上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比860円高の48,220円、出来高は440枚。
