立会時間など取引ルールの一部が変更に！
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取引システム更改に伴う取引ルール変更について＝東京商品取引所
次期取引システムに移行に伴い、立会時間など取引ルールの一部が変更します。
詳細は、こちらをご覧ください。
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詳細は、ホームページへ
[東京金]
ＮＹ市場の下落と円安といった強弱感が交錯して、まちまちで始まった。その後は円ジリ安やＮＹ時間外取引の反発を背景に軒並み地合いを引き締めてプラスサイドに浮上し、引けにかけては一段高となって取引を終了している。
先限は前日35円高の4,415円、出来高は23,918枚。
[東京白金]
ＮＹ市場は続伸と円安を受けて、軒並み反発して始まった。その後は円ジリ安とＮＹ時間外取引の上伸を背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比119円高の3,745円、出来高は17,162枚。
[東京ガソリン・東京原油]
欧米原油の上昇や円安を受けて、軒並み反落して始まった。その後は円ジリ安やＮＹ原油時間外取引の上昇を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
ガソリン先限は前日1,730円高の54,470円、出来高は5,911枚。原油先限は前日1,760円高の40,620円、出来高は36,062枚。
[東京ゴム]
円安や石油相場の上昇などを受けて、買いが優勢で始まった。その後は円ジリ安と石油相場の堅調などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比2.2円高の174.0円、出来高は7,164枚。
[東京コーン]
シカゴの続落を受けて、総じて売りが先行して始まった。その後は納会を控えた当限中心に軟調となったが、午後に入ると、円ジリ安などを背景に期先2本がプラスサイドに浮上して取引を終了している。
先限は前日10円高の25,860円、出来高は1,846枚。
[東京一般大豆]
シカゴの下落を受けて、期先3本が売り優勢となって始まった。その後は薄商いで、期近3本は変わらずで、期先3本は軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比70円安の49,250円、出来高は883枚。
