11月からの新証拠金
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11月2日営業日（10月30日夜間立会）より委託者証拠金が変更されます。
平成２７年１１月中の委託者証拠金額一覧
（１０月３０日夜間取引より）
東京金 102,000円
東京金(ミニ) 10,200円
東京ゴールドスポット100 10,200円
東京白金 78,000円
東京白金(ミニ) 15,600円
東京銀 35,000円
パラジウム 110,000円
東京ガソリン(バージガソリン) 120,000円
東京灯油(バージ灯油) 120,000円
東京原油(ドバイ原油) 120,000円
軽油(バージ軽油) 120,000円
中京ガソリン(ローリーガソリン) 30,000円
中京灯油(ローリー灯油) 35,000円
東京ゴム 35,000円
とうもろこし 40,000円
一般大豆(2016年2月限まで) 22,000円
一般大豆(2016年4月限より) 55,000円
小豆 25,000円
東京コメ 60,000円
大阪コメ 15,000円
先物ニュース！
取引システム更改に伴う取引ルール変更について＝東京商品取引所
次期取引システムに移行に伴い、立会時間など取引ルールの一部が変更します。
詳細は、こちらをご覧ください。
おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在１位を獲得中です。
詳細は、ホームページへ
[東京金]
ＮＹ市場は小幅続伸したものの、円高などを受けて総じて売りが優勢で始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると、ＮＹ時間外取引の上伸を受けて軒並みプラスサイドに浮上して取引を終了している。
8月限は前日比13円高の4,514円、新甫10月限は4,512円、出来高は39,373枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の下落や円高を受けて、続落して始まった。その後はＮＹ時間外取引の急伸を背景に軒並み地合いを強め、全限月がプラスサイドに浮上して取引を終了している。
8月限は前日比1円高の3,866円、新甫10月限は3,863円、出来高は16,267枚。
[東京ガソリン・東京原油]
欧米原油の下落を受けて、続落して始まった。その後は手掛かり材料難から様子見ムードが広がり、狭いレンジ内でのもみ合いとなって取引を終了している。
ガソリン先限は前日比30円安の50,370円、出来高は3,633枚。原油先限は前日比90円安の35,640円、出来高は6,677枚。
[東京ゴム]
まちまちで始まった。その後は様子見ムードの広がりからもみ合いで推移したが、終盤にかけては前日の急落に対する買い戻しにより、地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比1.1円高の159.6円、出来高は12,853枚。
[東京コーン]
シカゴの下落と円高を受けて、総じて売りが優勢で始まった。その後はシカゴ時間外取引の軟調を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比350円安の24,450円、出来高は2,134枚。
[東京一般大豆]
シカゴの上昇を受けて、総じて買いが優勢で始まった。その後は円高などを背景に軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比70円安の49,470円、出来高は603枚。
