ゴム相場は、一気に大幅利益を獲得！
出だし不調気味だったゴムシステム、
史上最高値更新の急騰相場で、
一気に大幅利益を獲得！！
各コース、盛り上ってまいりました！
今週、来週と複数コースで注目！！
そして、
いよいよ、来週！
皆様お待ちかねの２０１０年度・ラストキャンペーンの詳細が明らかに！！
お楽しみに♪
過去の実績公開中！
一番上の売買指針サービスでご覧になれます。
[東京金]
ＮＹ市場は上昇したものの、ドル・円相場が１ドル＝８３円台半ばまで円高に振れたことを受けて売りが優勢で始まった。その後はドル建て現物相場の堅調に支援されて、軒並みプラスサイドに切り返して取引を終了している。
先限は前日比１４円高の３７７５円、出来高４５３３８枚。
[東京白金]
ドル・円相場が１ドル＝８３円台半ばまで円高に振れたものの、ＮＹ市場の急反発を受けて軒並み続伸して始まった。その後はドル建て現物相場の上昇を背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比１９円高の４６３１円、出来高は１１１２１枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油は上昇したものの、１ドル＝８３円台半ばまで進んだ円高などを受けて売りが優勢で始まった。その後は地合いを引き締めてプラスサイドに浮上する場面も見られたが、ＮＹ原油時間外取引の軟化を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日２１０円安の５８６６０円、出来高は７７７８枚。
[東京ゴム]
前日の夜間取引では全限月が一代高値を更新するなど堅調に推移したが、円高や石油相場の下落などを受けてやや上げ幅を縮小して始まった。その後は先限が４００．１円の上場来高値を付けるなど堅調に推移する場面も見られたが、午後では高値警戒感による利食い売りなどに押されてマイナスサイドに沈んだ。引けにかけては地合いを引き締め、安値より買い戻されて取引を終了している。
先限は前日０．５円高の３９６．２円、出来高は１５８２６枚。
[東京コーン]
ドル・円相場が１ドル＝８３円台半ばまで円高に振れたものの、シカゴ市場の急伸を受けて総じて買いが優勢で寄り付いた。その後は円高やシカゴ時間外取引の反落などを背景に売り圧力も強く、やや軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比５０円安の２４２００円、出来２７０２枚。
[東京一般大豆]
ドル・円相場が１ドル＝８３円台半ばまで円高に振れたものの、シカゴ市場の急反発を受けて当限を除く５本が続伸して寄り付いた。その後はシカゴ時間外取引の反落などを背景に当限中心に軟調に推移する場面も見られたが、引けにかけてはシカゴ時間外取引が再び上昇したことに支援されて、地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日１６０円高の４９０６０円、出来高は４２６５枚。
