ゴムが利益50円幅を超える！
年初より、各銘柄あまり大きな変動のないなか、
デイトレが絶好調！
ガソリンは獲得利益3000円幅突破！
ゴムは、50円幅を突破！
こちらもご参考に。
[東京金]
ＮＹ市場の上昇を受けて、買い優勢で始まった。買い一巡後は円ジリ高を背景に上げ幅を縮小する場面も見られたが、ドル建て現物相場の堅調に支援されて上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比２３円高の４１１４円、出来高は３９１１５枚。
[東京白金]
ＮＹ市場の上昇を受けて、買い優勢で始まった。その後は株高やドル建て現物相場の上昇を背景に、堅調に推移して取引を終了している。
先限は前日比３６円高の３７９６円、出来高は１０１３２枚。
[東京ガソリン]
期近はブレンド原油の下落を受けて売りが先行し、期先にかけては再開したＮＹ原油時間外取引の反発を受けて買い優勢で始まった。その後は期近を中心に軟調に推移する場面も見られたが、午後後半ではＮＹ原油時間外取引の堅調を背景に地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比１６０円高の６５７００円、出来高は７９２７枚。
[東京ゴム]
前日の夜間取引の軟調地合いを引き継いで、総じて売り優勢で始まった。その後は上海ゴム、シンガポールゴムの続伸を背景に軒並み地合いを引き締め、午後ではサーキットブレーカーが発動されるなど一段高となって取引を終了している。
先限は前日６．３円高の３０５．２円、出来高は１０１３２枚。
[東京コーン]
シカゴ市場の下落などを受けて、続落で始まった。その後は円ジリ高などを背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では安値よりやや買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比２９０円安の２２０２０円、出来高は２２６８枚。
[東京一般大豆]
円安やシカゴ市場の下落など、強弱感が交錯してまちまちで始まった。その後はシカゴ時間外取引の軟化を背景に、期近を中心に地合いを弱めた。午後では期近は下げ幅を拡大したが、期先にかけては安値より買い戻されて取引を終了している。
先限は前日比７０円安の３８４００円、出来高は８４４枚。
