昨年以上のパフォーマンス期待大!
スイング各銘柄
ここ最近のボラティリティの上昇から、
ゴムがずば抜けて好調!
獲得利益幅は50円突破も目前!!
デイトレは依然好調。
1月度のパターンを見る限り、各システムは昨年以上のパフォーマンスも期待大!
今年も資産を上手に増やして下さい。
まだの方はお早めに。
こちらをご参考に。
[東京金]
ドル・円相場が1ドル=77円台前半まで円安に振れたものの、NY市場の下落を受けて小幅反落して始まった。その後は株高や円安を受けてプラスサイドに転じ、午後はもみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比1円高の4115円、出来高は32070枚。
[東京白金]
NY市場の下落を受けて、反落で始まった。その後は円安や株高などを背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、戻り売り圧力も強く軟調に推移して取引を終了している。
先限は前日比7円安の3789円、出来高は8484枚。
[東京ガソリン]
NY原油は下落したものの、円安やブレンド原油の上昇を受けて買い優勢で始まった。その後は円安などを背景に地合いを引き締め、午後では一段高となって取引を終了している。
先限は前日比690円高の66390円、出来高は9400枚。
[東京ゴム]
円安や海外ゴム相場の先高観から、軒並み続伸して始まった。その後はサーキットブレーカーが発動されるなど上げ幅を拡大し、午後では上海ゴム、シンガポールゴムの続伸を受けて軒並み一段高となって取引を終了している。
先限は前日9.3円高の314.5円、出来高は12838枚。
[東京コーン]
円安やシカゴ市場の上昇を受けて、総じて反発して始まった。その後は円ジリ安やシカゴ時間外取引の続伸などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比410円高の22430円、出来高は1799枚。
[東京一般大豆]
円安やシカゴ市場の上昇を受けて、軒並み反発して始まった。その後は円ジリ安やシカゴ時間外取引の上昇などを背景に、上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比500円高の38900円、出来高は1238枚。