貴金属相場、石油相場、ゴム相場、穀物相場の投資顧問ランキング１位

相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は１割もいないといわれています。９割近くの投資家達は１年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。

会員の皆様に、大変喜んでいただいております。

７月度の各銘柄の成績は、
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おかげ様で、

投資顧問ランキングは現在１位を獲得中です。

相場の情報はこちらをご参考に。

[東京金]

円高とＮＹ市場の上昇を受けて、まちまちで始まった。その後はもみ合いう場面も見られたが、午後では円ジリ安やドル建て現物相場の堅調などを受けて地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比４円高の４０６４円、出来高は１９２２１枚

[東京白金]

円高やＮＹ市場の下落を受けて、売り優勢で始まった。その後は円ジリ安やドル建て現物相場の上昇などを受けて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比５円安の３５５４円、出来高は６１７９枚。

[東京ガソリン]

ＮＹ原油の続伸を受けて、買い先行で始まった。その後はもみ合う場面も見られたが、午後では円ジリ安やＮＹ原油時間外取引の堅調などを背景に上げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比３３０円高の６０９２０円、出来高は５６２２枚。

[東京ゴム]

前日の夜間取引の軟調地合いを引き継いで、総じて売り優勢で始まった。売り一巡後は石油相場の堅調や上海、シンガポールゴムの堅調などを背景に下げ幅を縮小したが、午後では上値重い展開となり、引けにかけて地合いを弱めて取引を終了している。
先月は前日比０．４円高の２２７．５円、出来高は５１１９枚。

[東京コーン]

まちまちで始まった。その後は円ジリ安やシカゴ時間外取引の堅調などを背景に、地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比１６０円高の２９１５０円、出来高は３１２０枚。

[東京一般大豆]

円高やシカゴの反落を受けて期近は売り先行となり、期先にかけては再開したシカゴ時間外取引の反発を受けて買い優勢で始まった。その後は軟調に推移する場面も見られたが、午後では円ジリ安などを背景に地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日±０円の４９１３０円、出来高は２２８３枚。