穀物相場、一般大豆は大幅利益獲得！
穀物、一般大豆相場
１日からの途転売りサイン、
本日一旦利食い！
ここ数カ月の好調な流れを引き継ぎ、大幅利益を獲得！
会員の皆様に、大変喜んでいただいております。
７月度の各銘柄の成績は、
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おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在１位を獲得中です。
相場の情報はこちらをご参考に。
[東京金]
ＮＹ市場は下落したものの、円安を受けて軒並み買い優勢で始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると、円高やドル建て現物相場の下落を受けてマイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比４円安の４０６０円、出来高は２８１３０枚
[東京白金]
円安やＮＹ市場の上昇を受けて、軒並み買い先行で始まった。その後はもみ合いとなったが、午後に入ると、ドル建て現物相場の下落や円高を受けて複数限月がマイナスサイドに沈むなど軒並み地合いを崩して取引を終了している。
先限は前日比±０円の３５５４円、出来高は６６０５枚。
[東京ガソリン]
円安やＮＹ原油の続伸を受けて、軒並み大幅続伸で始まった。その後は上げ幅を拡大して堅調に推移したが、午後ではもみ合いに転じ、引けにかけては円高を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比１０１０円高の６１９３０円、出来高は１１２２３枚。
[東京ゴム]
前日のシンガポールゴムが一代安値を更新する下げとなったことなどを受けて、総じて続落で始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると、シンガポールゴムの軟調や円高などを受けてサーキットブレーカーが発動されるなど、軒並み下げ幅を拡大して取引を終了している。
先月は前日比８．５円安の２１９．０円、出来高は１３４１０枚。
[東京コーン]
シカゴは下落をしたものの、円安を受けて総じて買い先行で始まった。買い一巡後はシカゴ時間外取引の続落や円高などを受けて、マイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比１７０円安の２８９８０円、出来高は４４４２枚。
[東京一般大豆]
円安に振れたものの、シカゴの大幅続落を受けて総じて売り先行で始まった。その後はシカゴ時間外取引の反発を背景に下げ幅を縮小する場面も見られたが、午後では円高やシカゴ時間外取引が下落に転じたことなどを受けて下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日４３０円安の４８７００円、出来高は３４２３枚。
