貴金属、石油、ゴム、穀物、すべてのコースで快調！
ガソリン スイングも、
先月に引き続き着実に利益を確保！！
金、白金はさらに利益を上積み！
そして白金は本日の大幅続伸で、
年間獲得利益幅４０００円をあっさりと突破！！
１０月度、すべてのコースで快調スタート！
連休以降、それから月末と、
更なるチャンスで今月は各コース期待大！！
会員の皆様に、大変喜んでいただいております。
おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在１位を獲得中です。
お知らせ！
各コースの３ヵ月コース・６ヵ月コースのご新規及びご継続の受付再開！
8月1日より、各コースの３ヵ月コース・６ヵ月コースのご新規及びご継続の受付をしばらくの間停止させていただいておりましたが、9月29日より再開させていただきます。
業界ニュース
ダイヤモンド社「ZAiシリーズ」から来年2月に発売
日本商品先物振興協会は20日の理事会で、商品先物取引の入門書籍を制作し出版することを承認した。ダイヤモンド社発行の投資家向け入門シリーズ「ZAiが作った×××」の1冊として出版する。
個人ライター名義にせず同社編集部と協会事務局の共著扱いとする方針。150ページから200ページ程度のボリュームで、来年2月発売で初版は2万部を予定している。コンテンツは事務局、広報戦略検討小委員会委員長、出版社で協議し過去の関連書籍、出版物をベースに案をまとめ小委員会に諮り決める。
来月上旬にも編集打合せの上構成を決め、中旬に本文やレイアウトの作成を開始し年内に入稿、来年2月上旬に印刷を終え書店販売開始の流れを辿る。産構審で「商品先物を紹介する書籍がほとんど見当たらない」との意見が委員から上がり、検討を進めていた。
また同日は協会が始めたCX講師宅配便に関して、日本個人投資家協会や横浜の投資家団体からオファーが来ている状況を明らかにした。事務局では講師の宅配を随時募集している。
東工取、主務省に農産物市場の開設を申請
東京工業品取引所は21日、農水・経産両主務省に「農産物・砂糖市場」の開設を申請した。3カ月の公示期間を経て来年1月中旬頃認可される見通し。取引開始は2月12日を予定している。
ミニ取引の商品設計の変更について−東京工業品取引所
変更内容・・・金ミニ取引及び白金ミニ取引の商品設計について
詳細は、こちらをご覧ください。
農産物市場振興策の実施について＝東京穀物商品取引所
１．取引キャンペーンの実施
抽選で、コメ券、商品券などをプレゼント。
２．投資家及び外務員等を対象とした講演会の開催
３．売買コンクールの実施
詳細は、こちらをご覧ください。(ＰＤＦ)
地上波テレビ等での農産物先物情報の提供について＝東京穀物商品取引所
リアルタイムの農産物先物価格を表示し、今週の農産物の値動きや海外の相場動向、産地の天候などについて情報提供を行う予定。
詳細は、こちらをご覧ください。(ＰＤＦ)
[東京金]
ＮＹ市場の上昇を受けて、続伸して始まった。その後はドル建て現物相場の堅調などを背景に上値を伸ばしたが、日銀金融政策決定会合後の円高を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比１６円高の４５３１円、出来高は５８５９２枚
[東京白金]
ＮＹ市場の上昇を受けて、軒並み続伸して始まった。その後はドル建て現物相場の堅調などを受けて上げ幅を拡大し、先限は４月５日以来の高値４３９５円を付けた。ただ午後に入ると、日銀金融政策決定会合後の円高を受けて上げ一服となって取引を終了している。
先限は前日比５５円高の４３６１円、出来高は２１７１７枚。
[東京ガソリン]
ＮＹ原油の大幅上昇を受けて、軒並み急反発で始まった。その後はもみ合いが続いたが、終盤にかけてはまとまった買いものにより一段高となって取引を終了している。
先限は前日比１８９０円高の６６２００円、出来高は９９９７枚。
[東京ゴム]
石油や貴金属相場の上昇などを受けて、軒並み続伸して始まった。買い一巡後はもみ合いで推移したが、午後では３連休を控えた利食い売りに押され、マイナスサイドに沈んで取引を終了している。
先限は前日比２．１円安の２６９．８円、出来高は９１１９枚。
[東京コーン]
シカゴはまちまちだったものの、前日の夜間取引の堅調地合いを引き継いで買い優勢で始まった。その後はもみ合いで推移したが、午後に入ると、当限の急落に追随して地合いを崩して取引を終了している。
先限は前日比１５０円安の２６９６０円、出来高は２９００枚。
[東京一般大豆]
シカゴの上昇を受けて、続伸で始まった。その後は再開したシカゴ時間外取引の続伸などを背景に上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後では円高を受けて上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比±０円の４９１００円、出来高は２１５０枚。
