デイトレ尚も好調！
ガソリン、ゴムともに尚も好調！
ゴムは、本日の急伸にて利益を大幅に上積み！
会員の皆様に、大変喜んでいただいております。
おかげ様で、
投資顧問ランキングは現在１位を獲得中です。
お知らせ！
各コースの３ヵ月コース・６ヵ月コースのご新規及びご継続の受付再開！
8月1日より、各コースの３ヵ月コース・６ヵ月コースのご新規及びご継続の受付をしばらくの間停止させていただいておりましたが、9月29日より再開させていただきます。
業界ニュース
ダイヤモンド社「ZAiシリーズ」から来年2月に発売
日本商品先物振興協会は20日の理事会で、商品先物取引の入門書籍を制作し出版することを承認した。ダイヤモンド社発行の投資家向け入門シリーズ「ZAiが作った×××」の1冊として出版する。
個人ライター名義にせず同社編集部と協会事務局の共著扱いとする方針。150ページから200ページ程度のボリュームで、来年2月発売で初版は2万部を予定している。コンテンツは事務局、広報戦略検討小委員会委員長、出版社で協議し過去の関連書籍、出版物をベースに案をまとめ小委員会に諮り決める。
来月上旬にも編集打合せの上構成を決め、中旬に本文やレイアウトの作成を開始し年内に入稿、来年2月上旬に印刷を終え書店販売開始の流れを辿る。産構審で「商品先物を紹介する書籍がほとんど見当たらない」との意見が委員から上がり、検討を進めていた。
また同日は協会が始めたCX講師宅配便に関して、日本個人投資家協会や横浜の投資家団体からオファーが来ている状況を明らかにした。事務局では講師の宅配を随時募集している。
東工取、主務省に農産物市場の開設を申請
東京工業品取引所は21日、農水・経産両主務省に「農産物・砂糖市場」の開設を申請した。3カ月の公示期間を経て来年1月中旬頃認可される見通し。取引開始は2月12日を予定している。
ミニ取引の商品設計の変更について−東京工業品取引所
変更内容・・・金ミニ取引及び白金ミニ取引の商品設計について
詳細は、こちらをご覧ください。
農産物市場振興策の実施について＝東京穀物商品取引所
１．取引キャンペーンの実施
抽選で、コメ券、商品券などをプレゼント。
２．投資家及び外務員等を対象とした講演会の開催
３．売買コンクールの実施
詳細は、こちらをご覧ください。(ＰＤＦ)
地上波テレビ等での農産物先物情報の提供について＝東京穀物商品取引所
リアルタイムの農産物先物価格を表示し、今週の農産物の値動きや海外の相場動向、産地の天候などについて情報提供を行う予定。
詳細は、こちらをご覧ください。(ＰＤＦ)
[東京金]
ＮＹ市場の下落を受けて、反落して始まった。その後はドル建て現物相場の堅調を背景に底堅く推移する場面も見られたが、終盤ではドル建て現物相場の下落や円高を受けて地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比４３円安の４４８８円、出来高は５１７６９枚
[東京白金]
ＮＹ市場の下落を受けて、軒並み反落して始まった。その後はドル建て現物相場の堅調などが下支え要因となり、午後に下げ幅を縮小したが、終盤に戻りを売られ、地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比５２円安の４３０９円、出来高は１５７６４枚。
[東京ガソリン]
国内連休中のＮＹ原油の続落を受けて、売り優勢で始まった。その後はＮＹ原油時間外取引の上昇や円高など強弱感が交錯して、もみ合いとなって取引を終了している。
先限は前日比１７０円安の６６０３０円、出来高は８２１６枚。
[東京ゴム]
国内連休中のＮＹ原油の続落や先週末のシンガポールゴムが軟調に引けたことなどを受けて、サーキットブレーカーが発動する下げとなり、軒並み急落して始まった。売り一巡後は上海ゴムの大幅上昇やシンガポールゴムの急反発を背景に、急速に地合いを強め、全限月がプラスサイドに切り返して取引を終了している。
先限は前日比４．０円高の２７３．８円、出来高は１５７６４枚。
[東京コーン]
シカゴの下落を受けて、軒並み売り先行で始まった。売り一巡後は再開したシカゴ時間外取引が小じっかりと推移したことを背景に下げ幅を縮小したが、終盤にかけては円高を受けて再び地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比３３０円安の２６６３０円、出来高は２９６９枚。
[東京一般大豆]
シカゴの下落などを受けて、総じて売り優勢で始まった。その後はもみ合いで推移したが、引け間際にシカゴ時間外取引が反発したことを受けて、１２月限だけがプラスサイドに切り返して取引を終了している。
先限は前日比３３０円安の４８７７０円、出来高は１００１枚。
