年間利益350万円超えの銘柄登場!


本日も、ガソリン、ゴムのデイトレは絶好調!


ガソリンは、年間獲得利益幅70,000円を突破し、

取引単位が100倍から50倍に変更された2006年以降で最高に!


そして、スイングは、


来週以降に訪れる○○はチャンスも!!


注目は、○○○です。


皆さんに大変喜ばれております。



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お知らせ!

各コースの3ヵ月コース・6ヵ月コースのご新規及びご継続の受付再開!

8月1日より、各コースの3ヵ月コース・6ヵ月コースのご新規及びご継続の受付をしばらくの間停止させていただいておりましたが、9月29日より再開させていただきます。



業界ニュース


先物協会、個人投資家向けに商品先物入門書を制作へ

ダイヤモンド社「ZAiシリーズ」から来年2月に発売

日本商品先物振興協会は20日の理事会で、商品先物取引の入門書籍を制作し出版することを承認した。ダイヤモンド社発行の投資家向け入門シリーズ「ZAiが作った×××」の1冊として出版する。

個人ライター名義にせず同社編集部と協会事務局の共著扱いとする方針。150ページから200ページ程度のボリュームで、来年2月発売で初版は2万部を予定している。コンテンツは事務局、広報戦略検討小委員会委員長、出版社で協議し過去の関連書籍、出版物をベースに案をまとめ小委員会に諮り決める。

来月上旬にも編集打合せの上構成を決め、中旬に本文やレイアウトの作成を開始し年内に入稿、来年2月上旬に印刷を終え書店販売開始の流れを辿る。産構審で「商品先物を紹介する書籍がほとんど見当たらない」との意見が委員から上がり、検討を進めていた。

また同日は協会が始めたCX講師宅配便に関して、日本個人投資家協会や横浜の投資家団体からオファーが来ている状況を明らかにした。事務局では講師の宅配を随時募集している。


東工取、主務省に農産物市場の開設を申請

東京工業品取引所は21日、農水・経産両主務省に「農産物・砂糖市場」の開設を申請した。3カ月の公示期間を経て来年1月中旬頃認可される見通し。取引開始は2月12日を予定している。


ミニ取引の商品設計の変更について−東京工業品取引所

変更内容・・・金ミニ取引及び白金ミニ取引の商品設計について

詳細は、こちらをご覧ください。


農産物市場振興策の実施について=東京穀物商品取引所

1.取引キャンペーンの実施
  抽選で、コメ券、商品券などをプレゼント。

2.投資家及び外務員等を対象とした講演会の開催

3.売買コンクールの実施

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)

 
地上波テレビ等での農産物先物情報の提供について=東京穀物商品取引所

リアルタイムの農産物先物価格を表示し、今週の農産物の値動きや海外の相場動向、産地の天候などについて情報提供を行う予定。

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)




[東京金]

円安やNY市場の上昇を受けて、軒並み買い先行で始まった。その後はユーロ高や株高などを受けて堅調となったが、午後に入ると、円ジリ高などを受けて上げ一服なって取引を終了している。
先限は前日比35円高の4474円、出来高は38055枚


[東京白金]

NY市場の上昇や円安を受けて、総じて反発で始まった。その後はユーロ高などに支援されて上げ幅を拡大したが、午後に入ると、ドル建て現物相場の上げ一服に上値を抑えられて地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比57円高の4269円、出来高は13455枚


[東京ガソリン]

円安やNY原油の反発を受けて、総じて反発して始まった。その後はNY原油時間外取引の上昇を背景に上げ幅を拡大した。午後では円ジリ高を受けて地合いを緩める場面も見られたが、引けにかけては再び地合いを引き締めて取引を終了している。
先限は前日比760円高の67100円、出来高は8039枚。


[東京ゴム]

円安や石油・貴金属相場の上昇などを受けて、軒並み反発して始まった。その後は上海ゴムの上昇などを背景に上げ幅を拡大する場面も見られたが、午後に入ると、利食い売りが先行し、軒並みマイナスサイドまで沈んで取引を終了している。
先限は前日比1.1円安の264.5円、出来高は9491枚。


[東京コーン]

円安やシカゴの急騰を受けて、軒並み急反発して始まった。買い一巡後は再開したシカゴ時間外取引の小反落を背景に、上げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比550円高の27010円、出来高は8115枚。


[東京一般大豆]

シカゴの上昇や円安を受けて、軒並み買い先行で始まった。買い一巡後は再開したシカゴ時間外取引の反落を受けて、一部の限月がマイナスサイドに沈むなど上げ幅を削って取引を終了している。
先限は前日比60円高の48400円、出来高は1641枚。