年間プログラム売買で先物に勝つ!

相場には勝った負けたは付き物です。勝ち負けだけで相場をやっているのであれば、そのうち偶然にも一度くらいは大きな利益をだすことも経験されると思います。しかし一度の利益を出すことは誰でも簡単なことではございますが、最終的に資金を増やすことは容易ではございません。相場を投資としてやる以上は、資産を残し財産を築きあげていかなければ意味はありません。

相場の世界では、常に勝ち続けている投資家は1割もいないといわれています。9割近くの投資家達は1年と経たずに相場の世界から消え去っているのが実情です。

当サイトのシステムでは、目先の利益にはとらわれず、大切な資産を残していくためにも年間プログラムを取り入れております。当然ながら短期間ではマイナスがでることもあります。しかし長い目で見た場合に、最終的には過去で実証されていますように、必ずといってよいほど年間成績はある平均値以上の結果を残すことが出来ます。

本格的な資産運用としてご紹介させていただいているため、独自のマネーマネジメントを取り入れております。

当たった、ハズれたの相場をやっていても意味はありません。

資産運用として真剣にお考えなのであれば、1ヶ月よりも当然ながら、半年、1年・・・と長期での運用の方が効果もかなり大きくなります。

実際に実感していただくためにも、なるべく長く運用することをお勧めいたします。

そうすることによって、今まで味わったことのない喜びを感じて頂けるはずです。
皆さんに大変喜ばれております。



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業界ニュース


先物協会、個人投資家向けに商品先物入門書を制作へ

ダイヤモンド社「ZAiシリーズ」から来年2月に発売

日本商品先物振興協会は20日の理事会で、商品先物取引の入門書籍を制作し出版することを承認した。ダイヤモンド社発行の投資家向け入門シリーズ「ZAiが作った×××」の1冊として出版する。

個人ライター名義にせず同社編集部と協会事務局の共著扱いとする方針。150ページから200ページ程度のボリュームで、来年2月発売で初版は2万部を予定している。コンテンツは事務局、広報戦略検討小委員会委員長、出版社で協議し過去の関連書籍、出版物をベースに案をまとめ小委員会に諮り決める。

来月上旬にも編集打合せの上構成を決め、中旬に本文やレイアウトの作成を開始し年内に入稿、来年2月上旬に印刷を終え書店販売開始の流れを辿る。産構審で「商品先物を紹介する書籍がほとんど見当たらない」との意見が委員から上がり、検討を進めていた。

また同日は協会が始めたCX講師宅配便に関して、日本個人投資家協会や横浜の投資家団体からオファーが来ている状況を明らかにした。事務局では講師の宅配を随時募集している。


東工取、主務省に農産物市場の開設を申請

東京工業品取引所は21日、農水・経産両主務省に「農産物・砂糖市場」の開設を申請した。3カ月の公示期間を経て来年1月中旬頃認可される見通し。取引開始は2月12日を予定している。


ミニ取引の商品設計の変更について−東京工業品取引所

変更内容・・・金ミニ取引及び白金ミニ取引の商品設計について

詳細は、こちらをご覧ください。


農産物市場振興策の実施について=東京穀物商品取引所

1.取引キャンペーンの実施
  抽選で、コメ券、商品券などをプレゼント。

2.投資家及び外務員等を対象とした講演会の開催

3.売買コンクールの実施

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)

 
地上波テレビ等での農産物先物情報の提供について=東京穀物商品取引所

リアルタイムの農産物先物価格を表示し、今週の農産物の値動きや海外の相場動向、産地の天候などについて情報提供を行う予定。

詳細は、こちらをご覧ください。(PDF)




[東京金]

NY市場の下落を受けて、軒並み反落して始まった。その後はドル建て現物相場の下落などを受けて軟調となったが、午後に入ると、円安が下支えとなり、引けにかけて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比61円安の4413円、出来高は48521枚


[東京白金]

NY市場の下落を受けて、軒並み反落して始まった。売り一巡後はドル建て現物相場の下げ一服や午後の円安などを受けて下げ幅を縮小したが、終盤にかけては再び地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比120円安の4149円、出来高は18976枚


[東京ガソリン]

NY原油の反落を受けて、売りが先行して始まった。その後はNY原油時間外取引の続落を背景に下げ幅を拡大する場面も見られたが、円ジリ安などに支援されて下げ幅を縮小して取引を終了している。
先限は前日比460円安の66640円、出来高は4348枚。


[東京ゴム]

前週末の夜間取引で軟調に推移した上、12日の海外ゴム安や石油・貴金属相場などの下落を受けて軒並み大幅続落で始まった。売り一巡後は買い戻しが先行して下げ幅を縮小する場面も見られたが、終盤にかけて再び地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比6.5円安の258.0円、出来高は12216枚。


[東京コーン]

シカゴの下落や週明けのシカゴ時間外取引の続落を受けて軒並み急反落して始まった。売り一巡後は買い戻しなどにより下げ幅を縮小したが、引けにかけては戻り売り圧力も強く、再び地合いを緩めて取引を終了している。
先限は前日比390円安の26620円、出来高は3156枚。


[東京一般大豆]

シカゴの下落を受けて、軒並み売りが先行して始まった。その後はもみ合いで推移したが、引けにかけてはシカゴ時間外取引軟調を背景に下げ幅を拡大して取引を終了している。
先限は前日比580円安の47820円、出来高は2128枚。